テキサス親父「日本を憎悪する韓国よ。大人になれ」

テキサス親父「日本を憎悪する韓国よ。大人になれ」

テキサス親父「日本を憎悪する韓国よ。大人になれ」

1: ソホスブビル(愛知県) [US] 2021/09/23(木) 19:55:41.48 ID:/3rOyJx/0● BE:896590257-PLT(21003)
【テキサス親父】 日本を憎悪する韓国よ 大人になれ
2021/09/23

前世紀の前半の35年間、自国が日本の一部となっていた事に関して、多くの韓国人は日本に嫌悪感を表明している。
それを米国と英国の関係に置き換えてみよう。

1812年戦争(米英戦争)中の1814年、メリーランド州ボルチモア港湾で英国の軍艦は、一晩中フォート・マクヘンリー
(ボルティモアにある星形要塞)のアメリカ人を降伏させようとした。 朝が到来してもアメリカ人は降伏しておらず、
英国の軍艦は砲弾を使い果たした。 こうして、軍艦は敗北して出航した。

英国艦船の一つに、アメリカ人弁護士のフランシス・スコット・キーが乗船した。 彼は降伏しない要塞の守備陣に
感銘を受け、それについての詩を書いた。 その後、その詩に曲が付けられ「星条旗」という題名が付けられた。
数年後にその曲は米合衆国の国歌として宣言された。

1814年の180年後の2001年9月13日、英国ロンドンのバッキンガム宮殿で、楽団は「星条旗」を演奏した。
20年後の2021年9月11日、英国のウィンザー城で、英国の楽団は再び「星条旗」を演奏した。
英国の楽団は1814年の敗北を祝う音楽を演奏した。憎しみはなく、両国間の尊敬だけがあった。

日本に対して憎しみを表明する韓国人は、成長し、大きな男の子のズボンを履いて、憎しみを捨て去りたいと思ったほうがいい。
彼等の懸念は日本ではなく、北朝鮮と中国の共産主義者であるべきだ。

注:米国旗の黒いリボンは、2021年1月20日に起こったアメリカ合衆国の憲法共和国の死を悼む表現です。

https://www.youtube.com/watch?v=2vlW7liJwiY

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