【少年野球】「バッター〇〇(製品名)!」少年野球の飛びすぎバットに現場から「疑問」と「嘆き」

【少年野球】「バッター〇〇(製品名)!」少年野球の飛びすぎバットに現場から「疑問」と「嘆き」

【少年野球】「バッター〇〇(製品名)!」少年野球の飛びすぎバットに現場から「疑問」と「嘆き」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1725878233/

img_6659f9c88748961e42e8cd2bd29771298601112_002

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/09/09(月) 19:37:13.81 ID:YtdE0xx800909
https://news.yahoo.co.jp/articles/982f23d61fcb1891aa99f63c3834a7d46e44f887

学童野球や中学校の野球部は、長く金属バットが主流だった。

それに替わる「複合バット」と呼ばれる“飛ぶバット”が登場したのは2002年のこと。バットの打球部にウレタン素材を使用して反発係数を高めたミズノの「ビヨンドマックス」が、飛ぶバットのパイオニアとして登場した。

長打や本塁打が打ちやすい方が打者は面白い。子どもたちにも一躍人気になり、その後、複数のメーカーが同様の飛ぶバットを開発している。

だが、反発係数をさらに高めた新製品が登場するにつれ、現場の指導者たちからは「いくらなんでも簡単に飛びすぎる」と、技術向上への弊害を指摘する意見や、1本が約4~5万円もするバットも登場し、親からは経済的負担を嘆く声も出ていた。

 ちなみに、軟式用バットは主に「小学生用」と「一般用」に分かれて販売されている。規格の基準はないものの一般用の方が数センチ長く、100グラムほど重いため、一般用の方がよく飛ぶ。

 体の大きい小学生は、この「大人の複合バット」を使いこなし、本塁打や長打を量産する時代になっている。

(中略)

■「バッター〇〇(製品名)!」

鍋島さんによると、試合中に相手打者が使っているバットを見て、「バッター〇〇(製品名)!」などと声を出し、「大人の複合バット」の場合、外野手の守備位置を下げさせるのだという。

鍋島さんは「ホームランが打てると楽しいという気持ちはよくわかる」と前置きしつつ、こう指摘する。

「当てるだけで飛ぶことに慣れてしまったら、高校に入ってから苦労します。長打力に自信を持っていたのに、なんで飛ばないのか……と意味のない挫折感を味わってしまうと思います」

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新] 2024/09/09(月) 19:38:22.32 ID:YtdE0xx800909
もう何が何だか・・・

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事