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224: 風吹けば名無し 2024/09/04(水) 22:47:53.09 ID:+oNo4/Ec0
高田小1年時に高田イーグルスで野球を始め、小学6年時に、阪神タイガースジュニアに選出され、八木裕氏や中谷仁氏(現智弁和歌山監督)の指導を受けた。
高田中では五條シニアに所属。主将を務めた敦賀気比(福井)は2年秋からベンチ入りし、3年時に甲子園春夏連続出場。
大商大では、外野手として1年春からベンチ入り。177センチ、85キロ。右投げ右打ち。
好きな芸能人は歌手・長渕剛。大の虎党で、憧れのプロ野球選手は、大山悠輔(阪神)。
趣味は、筋トレと焼き肉を食べること(タン塩とタレ味のハラミ中心)。兄、姉、弟をもつ4人兄弟の次男。
大商大のムキムキマン・渡部聖弥22歳初打席弾 巨人水野雄仁スカウト部長「見に来て良かった」 (日刊スポーツ)
入学後、ウエートトレと食トレで鍛えて12キロ増量し、88キロに到達。パワーの源つけ麺を、こよなく愛する。
筋肉自慢は近所でも知られ、半年前には人づてに、近所の他大学アメフト部員から「ムキムキマン」と命名されたことを耳にした。
それでも「これ以上重くするのは良くない」と体のキレを出すことを目標に掲げ、俊敏性にもこだわる。
久々の三塁守備では4回無死一塁でしっかり犠打を処理。二塁に移った7回1死一塁では併殺プレーも完成させた。
外野手登録だが、「違和感はない。人工芝は守りやすい。飛んできてほしいぐらい」と声を弾ませた。
なんか浅野に似てるから阪神も巨人も好きそう
巨人vs阪神で場外戦勃発!ドラ1候補「右の大砲」大商大・渡部の視察に両軍スカウト大量派遣 (夕刊フジ)
近年は巨人と阪神の1位指名が毎年のように競合している。直近では2年前。2022年ドラフト1位の浅野翔吾(19=巨人)がそうだった。
20年も佐藤輝明(25=阪神)に巨人を含む4球団が競合し、阪神が当たりクジを引いた。
19年の奥川恭伸(23=ヤクルト)、18年外れ1位の辰己涼介(27=楽天)、17年の清宮幸太郎(25=日本ハム)も、巨人と阪神が1位入札でぶつかった。
某球団のスカウトがこう言った。
「補強ポイントが重なるのか、好みが似ているのか、巨人と阪神のスカウトはアマチュアの現場でよく鉢合っている。
その選手に興味がある場合、開幕とか節目の試合を複数のスカウトが視察するとか、球団幹部が来るとか、分かりやすい現象があるが、
阪神と巨人だけが2人以上で来た。渡部は希少な右の大砲。4年になって広陵高以来となる内野の守備にも挑戦していて、この日は三塁で先発。
途中から二塁に回って守備機会を無難にこなしていた。現段階では1位で一本釣りする球団があるか、外れ1位といったところでしょう」
サードもできるけど本職外野だろ
1番要らん所
近本、森下、前川、井上、井坪といるし
1位は金丸だろう