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【漫画家】尾田栄一郎はいつから叩かれるようになった? 要因は繰り返されてきた“イキり発言�≠ゥ
音楽ストリーミングサービス「Spotify」にて、漫画家・尾田栄一郎氏が最近聴いている楽曲のプレイリストを公開。意外と最近の曲もよく聴いているようだが、一部では《おっさんが頑張って若い子の曲も聞いてます感が出てる》といった痛烈なツッコミがあがっていた。
どのような楽曲が並んでいたかというと、全体的に若い世代に人気のアーティストを幅広く聴いている印象。有名どころではNHK連続テレビ小説の主題歌として起用されている「BUMP OF CHICKEN」の「なないろ」や、金曜ドラマ「MIU404」(TBS系)のために書き下ろされた米津玄師の「感電」などがプレイリストに入っていた。
また「A Flood Of Circle」の「シーガル」や、「SuiseiNoboAz」の「SUPER BLOOM」など、比較的マイナーな実力派バンドの楽曲も。46歳という年齢を考えればかなり若々しい曲のチョイスだが、そのことを《ダサい》と感じる人もいるようだ。
とはいえ、やはり尾田氏は少年漫画「ONE PIECE」の作者なので、《少年漫画描いてるんだから若い世代の曲聞くのは何も間違ってない》と擁護する声も。いつまでも若い世代に夢を与えるストーリーを描くためには、積極的に新しい感性を取り入れる必要があるのかもしれない。
■いつから”おだっち”は叩かれるようになった?
その他《プレイリストを公開しただけでケチつけなくても…》とアンチコメントに引いてしまう人もいるようだが、いつから尾田氏は些細なことで叩かれるようになったのだろうか。その要因としては、以前から繰り返されてきた“イキり発言”の数々が挙げられそうだ。
例えば尾田氏はこれまで劇場版の脚本を担当したりと、漫画の執筆以外にもさまざまなことに挑戦してきた。そんな彼に対して、とあるインタビュー企画で“今後挑戦したいこと”が質問されたのだが、尾田氏は「まず欲しいのは「目指す場所」ですかね」「今、ちょっと先人がいなくて、困っているところ」などと発言。確かにこれまでの尾田氏の功績を考えると、前を走るライバルはそうそう見つからなそうだが、この発言もネット上では尾田氏のイキり語録として語り継がれている。
また2018年には「ONE PIECE」単行本の表紙カバーコメントで、1997年に亡くなった元陸軍軍曹・横井庄一氏をネタにするような発言をして炎上。集英社が「週刊少年ジャンプ」の公式サイトに謝罪文を掲載する事態にまで発展していた。
色々な意味で少年のような心を持ち続けている尾田氏だが、そろそろ敵を増やすような発言には気をつけた方がいいのかもしれない。これ以上《ワンピースは好きだけど作者は嫌い》という人が増え続けたら、また細かいことでネチネチ批判されてしまうだろう。これからもみんな大好きな“おだっち”として、若い世代に夢を与え続けてもらいたい。
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あのステマ事件の件は触れるとまずいの?
鬼滅の初版の部数をいじらせたから
紛れもなく天才なのに考え方があまりにも幼稚と言うか一般人の頑固者偏屈者と大差ないから、同族嫌悪みたいなもん
徹底した天の邪鬼で指摘されたり予測されたらストーリー変えてるからここまで風呂敷広がったんでしょ
いくら面白くても、見てた層も天の邪鬼だから完結しても今後見ることないわな
またまいじつの妄想スレか
>また細かいことでネチネチ批判されてしまうだろう。
あれだけの作品を描いている人のことを理解できてるという前提がすごいわ
「細かいことでネチネチ批判されるのが嬉しいのかもしれない」と考えた方が「天才はパンピーとは違うな」という素直な結論になる
フェミが萌えキャラ叩くみたいに極少数が必死に燃やそうとしてるだけで
世間一般的には全く叩かれてない
記事内容のイキり発言とやらも世間一般的には特に叩くほどのことでもないしな
バンプは世代と言えば世代だろ
一歩やキングダムも同じで叩かれてる
今はなんかすげー登場人物多いけどあれ皆ついていけてんの?
引用元:【漫画家】尾田栄一郎はいつから叩かれるようになった? 要因は繰り返されてきた��イキり発言�≠ゥ [muffin★]
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