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《芸能人しょぼ不倫ランキング》元祖アパ不倫袴田吉彦、タクシー7000円アパ密会中丸雄一、クローゼット矢口真里らを抑えた1位は?
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724995961/
中丸雄一(40)が橋本環奈似の女子大生とアパホテルで密会、と報じられたのは8月初旬。1月に元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(32)と結婚したばかりの彼の愚行に非難が集中したが、それ以上にアキれられたのが密会の中身。相手を路上でナンパし、20回以上も誘った上で連れ込んだのが格安のビジネスホテル──。
お金をかけた不倫が褒められる、というわけでは決してない。しかし、KAT-TUNのメンバーとして一世を風靡したアイドルの所業としては、あまりにもしょぼく思える今回の密会騒動。
(略)
そして3位は、’17年にグラビアアイドルとの不倫が報じられた“元祖アパホテル不倫”の袴田吉彦(51)。初めは2万円のホテルに入ったが、それからは格安のアパホテルを常用し、しかもポイントカードにポイントを貯めるセコさを相手から暴露された。
「不倫という後ろめたい行動でも、ポイントカードを提示する神経が信じられない」(東京都・女性・57歳)
「不倫相手から“もっと高級ホテルに行きたかった”と不倫騒動の後に言われるしょぼさ」(神奈川県・男性・55歳)
当時、日給100万円だったという袴田。堅実というか、セコいというか……。
「相手の女性は、ホテル代も自分が払っていたと暴露しました。それでポイントは自分がもらっていたのですから、しょぼすぎますね」(前出・スポーツ紙芸能記者)
そして袴田から“2代目アパ不倫”を引き継いだ(!?)中丸が2位にランキング。さらに、ホテルでの逢瀬の後、タクシー代として渡した額が7000円ということもツッコミどころに。
「1万円ではなく7000円という金額にしょぼさを感じます」(京都府・女性・38歳)
「売れているタレントのくせに、やっていることがセコい。何回も誘ったあげくにタクシー代が7000円なんて理解できません」(東京都・女性・46歳)
今回、中丸は不倫ということは否定しつつも、疑われる行動をとってしまったと謹慎することを発表した。
「それはそれで恥ずかしいですよね。だって、1年ほど前に路上でナンパして以来、何回も誘ってフラれ続けているわけですから(笑)。しかも渡した7000円が、財布の中に入っていた全財産ということまで報じられてしまいました」(前出・スポーツ紙芸能記者)
キャッシュレスの時代とはいっても、口説きたい女性に渡す最低限度のお金くらい、持っていたほうがいいのでは?
そしてダントツで1位に輝いたのは’20年、“多目的トイレ不倫”として嫌悪の対象にもなった渡部建(51)。女性を呼び出し15分ほどで自身の“欲望”を満たすと、「またね」と1万円を渡してサヨナラ。その逢瀬の場所がホテルではなく、多目的トイレだった。
「これがしょぼくなくて、ほかにどんなしょぼい不倫があるというのか」(東京都・男性・68歳)
「そもそも場所代も払わず、トイレで済ませるという考え自体がしょぼいしセコい」(福岡県・女性・52歳)
「グルメにかけるお金はあっても、浮気相手にかけるお金はないのかな、と思ってしまいました。それだけの価値しかなかったのかと思うと、相手の女性がかわいそう」(大阪府・女性・35歳)
など、ゲスい渡部の行動に非難とアキれる声が集中した。
「ビートたけしが、女性に1万円を渡したことに“デリヘル、売春と変わらないじゃないか”と苦言を呈していました。確かに相手に対しての愛情がなく、欲望を満たすだけにしか見えないですよね。渡部の中では不倫という感覚すらなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙芸能記者)
5位までのランキングに入らなかった“しょぼ不倫”として、’19年に自身が所有する車の中で浮気した原田龍二の“4WD不倫”や、’20年に4000円のラブホを利用していたと報じられた、鈴木杏樹&喜多村緑郎などの名前も次点として上がった。
プライベートにはお金をかける、またそれだけ稼いでいるというイメージがある芸能人。不倫に限らず、見えないところでのお金のかけ方も気にしないといけないとは、芸能人もラクではない──。
“しょぼ不倫”ワースト5
1位 渡部建 多目的トイレ不倫 164票
2位 中丸雄一 タクシー代7000円不倫 69票
3位 袴田吉彦 元祖アパホテル不倫 55票
4位 斉藤由貴 パンティーかぶり不倫 36票
5位 矢口真里 自宅クローゼット不倫 35票
美人女子大生の将来を潰したい
意図が見えるな。
何なんだろうな
加害者は男だけじゃなく不倫女も同様だろうが?