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「大谷翔平の功績は認めない」“MVP争い”で「40-40」大谷ではなくメッツのリンドアを推す地元スポーツキャスターの発言が物議
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1724716199/
ドジャースの大谷翔平(30)が史上6人目の「40本塁打―40盗塁」を成し遂げた話題が全米を席巻しているが、最有力と言われるMVP争いに関してメッツの地元メディアのスポーツキャスターが「功績を認めない」との反対意見を述べて物議を醸している。
ポッドキャスト「ロックオンメッツ」でホストを務めるライアン・フィンケルスタイン氏が番組内で発言したもので彼が推すのはメッツのショートストップのフランシスコ・リンドア(30)。
「50―50」への挑戦と共に“MVP論争”もヒートアップしてきた。
だが、そのMVP争いに関して「待った」をかける問題発言があった。
2019年からポッドキャスト番組「ロックオンメッツ」のホストを務めるスポーツキャスターで、専門サイト「ジャスト・ベースボール」の編集長を務めるフィンケルスタイン氏が24日(日本時間25日)の番組内でこう発言したのだ。
「大谷翔平がフランシスコ・リンドアよりも(MVPの)価値があると評価するつもりはありません。大谷は、指名打者として毎試合、約7分から10分間プレーするだけです。彼は試合中にベンチ裏へ下がり、好きなだけスイングをし、イニングの合間にはマッサージを受けているかもしれない。そこで何が起こっているのかわからないけれど、大谷はリンドアよりも、はるかに簡単な仕事をしている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae57a60fe052801a21148fbb331584d4244ce9d4
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