【悲報】韓国軍、北朝鮮ミサイルテストの事前準備作業をつかめず、発射後も探知できなかったと判明

【悲報】韓国軍、北朝鮮ミサイルテストの事前準備作業をつかめず、発射後も探知できなかったと判明

【悲報】韓国軍、北朝鮮ミサイルテストの事前準備作業をつかめず、発射後も探知できなかったと判明

1: コビシスタット(東京都) [US] 2021/09/16(木) 09:29:00.27 ID:FZY13KHp0 BE:902666507-2BP(1500)
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韓国メディアによると、韓国軍当局は、2日間にわたって行われた北朝鮮のミサイルテストの事前準備作業をつかめず、ミサイル発射後も探知できなかった可能性を示唆した、という。
北朝鮮メディアによると、今回の実験は、「楕円および八の字型飛行軌道に沿って、2時間6分20秒飛行し、1500キロ先の標的に命中した」とされる。射程が1500キロならば、日本列島のほぼ全域に到達することになる。

今回のミサイルの脅威について、黒井氏は「実践を考えた時に大きいのは、命中精度が高く、(東京の省庁や沖縄の在日米軍基地などを)ピンポイントで攻撃することができる」点だという。
加藤官房長官は13日、「1500キロを航行するミサイルの発射が事実とすれば、日本を取り巻く地域の平和と安全を脅かすものであり、日本としては懸念を有している」。ミサイルは、日本のEEZ(排他的経済水域)内には飛来しなかった。

今回のミサイル発射のタイミングについては、14日に東京で開催される日米韓の北朝鮮担当高官会議をけん制したものと見る。一方で、韓国の政府関係者は「対外向けというより国内向けの性格が強い」と分析する。

https://www.j-cast.com/tv/2021/09/14420206.html?p=all


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