「ボクは知事なんだぞ!」兵庫県・斎藤元彦知事のお・ね・だ・りwwwwww

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「ボクは知事なんだぞ!」兵庫県・斎藤元彦知事のお・ね・だ・りwwwwww

斎藤元彦のサムネイル
斎藤 元彦(さいとう もとひこ、1977年〈昭和52年〉11月15日 – )は、日本政治家、元総務官僚。第53代兵庫県知事。本名は齋藤 元彦(読み同じ)。 兵庫県神戸市須磨区に生まれる。実家はケミカルシューズ製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていた。母方
95キロバイト (15,237 語) – 2024年8月22日 (木) 10:57

1 バイト歴50年 ★ :2024/08/24(土) 13:10:35.07 ID:CyYkixyS9

https://shueisha.online/articles/-/251405

「知事が播磨の牡蠣が食べたいと要望しているとの連絡があり、R4.3.12に食事会をセッテイングした。知事は食事後、トロ箱に入った牡蠣を土産として持ち帰った。なお、食事代、土産代はお支払いになっていません」

「昨年度、レゴ展のレクの際に、知事から世界遺産登録30周年記念で発売された『姫路城のレゴブロック』を飾りたいので用意できないかとの発言があった。後日、秘書課に届いているのを実際見た」

「皮革製品の現場視察で40万円相当の革ジャンを試着して『これはいい。もらえないか』と知事がおねだり。あまりにも高額な品のため、結果、無償提供はできないと結論づけられたと聞いた」

「視察先は、何が食べれるか、もらえるかで決めていると聞いた。実際に、R5は視察先の赤穂で牡蠣を食べている」

「知事が視察に行くことを『遠足』、視察時に持ち帰る物品を『お土産』と揶揄し、『遠足が好きやから』『お土産必須やから(困るわ)』と県職員があきれた感じで話すのを聞いたことがある」

行く先々で、狙ったものを必ずゲットしようとする熱意もすさまじい。

「『ください』と言葉にはしないが『ほしい』オーラがすごかったとのこと」

「+Nukumoriマルシェ(障害福祉事業所で作った授産商品のセレクトショップ)で関係者が自費で購入する隣で、無償でもらえるのをひたすら待ち、しびれを切らせた関係者が自身の財布から授産品を知事のために購入しているのを現認しました」

カニ、玉ねぎ、養殖ノリ、黒枝豆、ゆるキャラ抱き枕、ジャケット、シューズ、自転車、播磨織ネクタイ、法被、バースデーケーキ、日本酒…。知事がもらっていったと県職員が挙げるものは枚挙にいとまがない。

斎藤氏はこうしたたかり疑惑について、8月22日、出張先の鳥取県で「賞味するものについては、個人で食べさせていただくことはあったが、あくまで県としての受領だ」と珍妙な主張を記者団に開陳した。だが「県として」飲み食いした後、何を還元したのか。

「まったくPRしてくれない。飲んだことも忘れている、と聞いた」
「(カニ業界の)関係者が、知事が何回も来てその都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、もう来ないでほしいと言っているとのこと」

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