あわせて読みたい
パリ五輪・柔道 斉藤立は団体戦でリネールに“連敗” 日本に金メダルを呼び込めず「悔いが残る試合、本当に顔向けできないです」声を絞り出す
1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/04(日) 02:59:31.27 ID:ImfiostJ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/84cb8cb42611f450cac7dab328e8570794d22765
8/4(日) 2:54
8/4(日) 2:54
◆パリ五輪 第9日 ▽柔道(3日、シャンドマルス・アリーナ)
混合団体で日本が2大会連続の銀メダルとなった。
東京五輪と同じ対戦となったフランスとの決勝。3―3のタイで、決定戦の階級を決めるルーレットが示したのは「男子90キロ超級」。3戦目でフランスの英雄リネールに敗れた斉藤立は再びリネールと対峙(じ)したが、ゴールデンスコア方式のサドンデス延長の末に惜敗。前回東京五輪の雪辱はならなかった。
前日2日の個人戦は3位決定戦で敗れ、メダルを逃していた斉藤。そのリベンジを期したがかなわず。「挽回するチャンスだという風に思ったんですけど、同じようにやられてしまって。本当に本当に悔いが残る試合です」と声を詰まらせた。さらに「今日勝たないと、いつ勝つんだっていう場面で勝てなくて…。本当に顔向けできないです」と絞り出した。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240804-08041015-sph-000-1-view.jpg