第106回高校野球選手権・準々決勝 大社、力尽きる 107年ぶり4強ならず 神村学園2年連続 準決勝は神村学園-関東第一、京都国際-青森山田

第106回高校野球選手権・準々決勝 大社、力尽きる 107年ぶり4強ならず 神村学園2年連続 準決勝は神村学園-関東第一、京都国際-青森山田

第106回高校野球選手権・準々決勝 大社、力尽きる 107年ぶり4強ならず 神村学園2年連続 準決勝は神村学園-関東第一、京都国際-青森山田

1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/19(月) 18:15:49.72 ID:oZVhx4qm9
8/19(月) 18:11配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b343aacb49138624422462c8fe7a36806fb9a0

<全国高校野球選手権:神村学園8-2大社>◇19日◇準々決勝

 神村学園(鹿児島)が2年連続の4強入りを決めた。3回戦で早実と激闘を演じた大社(島根)は力尽き、1917年(大6)以来107年ぶりの4強を逃した、甲子園大会はこれでベスト4が出揃った。神村学園は準決勝で関東第一(東東京)と対戦する。

 神村学園は2-2で迎えた5回、無死一、二塁から敵失で勝ち越し。7回には1死一塁から4連打で4点を奪った。8回にも1点を加え12安打で8点を取った。

 守っては2-2の4回無死二、三塁で登板した2番手の早瀬朔投手(2年)が好投。このピンチで勝ち越しを阻止すると5回以降を無失点に抑えた。

 大社は4回に守備の乱れから勝ち越しを許した。4回途中からエース馬庭優太(3年)を投入。中盤までは1点差で食らい付いたが7回に馬庭が打たれ4失点。8回にも追加点を奪われ涙をのんだ。馬庭はこの夏4試合で493球を投げた。

 準決勝(21日)組み合わせは以下の通り。
 第1試合:神村学園(鹿児島)-関東第一(東東京)
 第2試合:京都国際-青森山田



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事