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早稲田実「語り継がれる」異例の守備シフトが大反響!投手横に左翼手 スクイズ防ぐ「7-3-2初めて」
1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/17(土) 19:08:13.80 ID:u+aI/Td99
◇第106回全国高校野球選手権 第11日(2024年8月17日 甲子園)
早稲田実が見せた異例の守備シフトが話題を集めている。
2-2で迎えた9回、早稲田実は1死二、三塁とサヨナラのピンチを招くと、和泉実監督は異例の守備シフトを敷くことを指示。左翼手の西村がマウンドと
三塁の間に“超前進守備”すると、大社の2番・藤江の打球はその西村の元へ。西村はこれを冷静にさばいて左ゴロとすると、三塁走者も走塁死として
窮地を切り抜けた。
X(旧ツイッター)では「内野5人シフト」「レフトゴロ」「早実の守備」など関連ワードが続々トレンド入り。「レフトがピッチャーの横で守るの初めて見た」
「7-3-2のゲッツーなんて絶対に今後見ること無いだろ」「早稲田実業のまさかレフト含む内野5人シフト最高すぎる!w名勝負だな」
「この試合リアタイ出来た人は勝ち組と言ってもいい。今大会最高の試合。語り継がれていいレベル」などのコメントが見られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ce961f6ce9085decd3a08c7fae2271f66eb27c