パリ五輪・バスケ男子 日本また微妙判定に苦しむ、会場からブーイング… ホーキンソンに対するプレー覆らず

パリ五輪・バスケ男子 日本また微妙判定に苦しむ、会場からブーイング… ホーキンソンに対するプレー覆らず

パリ五輪・バスケ男子 日本また微妙判定に苦しむ、会場からブーイング… ホーキンソンに対するプレー覆らず

1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/02(金) 19:37:33.98 ID:r0/zxqwb9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa0e5d3469d3df0fa179ffeda5adb8e33f3808c

【バスケ】日本また微妙判定に苦しむ、会場からブーイング ホーキンソンに対するプレー覆らず

<パリオリンピック(五輪):バスケットボール・日本-ブラジル>◇2日◇男子1次リーグB組◇ピエール・モロワ競技場

 バスケットボール男子日本代表がまた微妙な判定に、苦しんでいる。

 惜敗したフランス戦と同じ会場での第3戦、必死で追い上げる日本は第3クオーター(Q)中盤に、ホーキンソンが独走。

 ここで後方から追走したブラジルのメインデルが、ホーキンソンの腕をつかんで明らかなファウルで止めた。ホーキンソンはバランスを崩し転倒。危険なプレーにみえたが、通常のファウルと判定された。

 ここで、納得いかないホーバス監督は「ヘッドコーチチャレンジ」を要求。アンスポーツマンライクファウルではないか? とのアピールだったようだが、審判団は映像を何度も確認したが、判定が覆ることはなかった。会場からはブーイングがおこった。

 第2戦、延長の末、惜敗したフランス戦では八村が2度目のアンスポーツマンライクファウルで退場になった。さらに、第4Q終了間際には、河村がファウルを取られるなど、同じ会場でまた判定に振り回された。

 Xでは「八村がアンスポならメインデルもアンスポ」などと、判定に疑問を呈す投稿が続いた。



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