第106回高校野球・準々決勝は東海大相模VS関東第一の関東対決 9年前の準決勝でも

第106回高校野球・準々決勝は東海大相模VS関東第一の関東対決 9年前の準決勝でも

第106回高校野球・準々決勝は東海大相模VS関東第一の関東対決 9年前の準決勝でも

1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/16(金) 16:32:03.93 ID:33fHxW2o9
https://news.yahoo.co.jp/articles/001377ee7b6558fd3f7753a8d50764e28b7018a2

準々決勝は東海大相模VS関東第一の関東対決 9年前の準決勝でも

 16日の3回戦で東海大相模(神奈川)と関東第一(東東京)がともに勝ち、抽選の結果、準々決勝で両校が戦う関東対決になった。公式戦では、2015年夏の第97回大会の準決勝で対戦し、10―3で東海大相模が勝っている。

 強豪ひしめく激戦区の神奈川を勝ち抜いた東海大相模打線は勢いに乗ると止まらない。ここまで2試合で計24安打12得点。

 3回戦では、好投手を擁する広陵(広島)を相手に五、六回に3点ずつ奪うなど、集中打と長打力が持ち味だ。198センチ左腕の藤田は甲子園での2試合で先発し、13回5安打1失点と好投を続けている。

 関東第一は、先手を奪い、リードした状態で好調な右腕のエース坂井につなぐ継投策に入りたい。坂井はここまでの2試合を11回6安打無失点。明徳義塾(高知)を3―2で破った3回戦同様、接戦に持ち込めば勝機が広がる。犠打や進塁打、足を絡めながら持ち前の機動力を駆使して、好機を確実に得点に結びつけたい。



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