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救援登板の富山商・山本心太郎投手、歓喜の父は同校元エース「息子も同じ舞台に立つとは」
1: 名無しさん@恐縮です 2024/08/12(月) 14:30:28.63 ID:r+nhMYux9
8/12(月) 13:20配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/88415a82da4f09d63947b55c6a46d850f5383956
https://news.yahoo.co.jp/articles/88415a82da4f09d63947b55c6a46d850f5383956
第106回全国高校野球選手権大会第6日の12日、第2試合に登場した富山商のアルプス席では、走者を背負った三回途中から救援した山本心太郎投手(3年)がアウトを重ねる度に、父の孝司さん(53)が両手を突き上げて喜んだ。
孝司さんは富山商OBで1988年の夏にエースとして甲子園のマウンドを踏んでいる。親子で甲子園について話したことはほとんどなく、「息子も同じ舞台に立つとは、あまり想像していなかった」という。
山本投手が躍動する姿に、「この夏に向け、ストライクがどんどん入るようになってきた」と練習の成果を感じ取り、「大舞台は緊張すると思うが、力を出し切ってほしい」と声援を送った。