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【悲報】久保建英「Rソシエダにいる時ほどの信頼はされていないと感じている」日本代表について言及 ←これwwwwwwww
久保は新シーズン開幕を間近に控える中、自分のこれまでのキャリアや所属クラブに関することなど、さまざまな質問に答えた。
まず自分のプレースタイルについて、「他の選手がやらないようなことを作り出すのが好きなんだ。僕の持ち味は1対1の場面でDFと対峙すること、ライン間にボールを入れること、
前に向かってプレーすることなどだ。だからピッチ中央にいたい。ずっと10番が好きだった。特別な選手になりたいと思っているし、みんなを楽しませたい」と説明した。
今季3シーズン目を迎えるRソシエダードについては「初戦(22-23年シーズンのスペインリーグ第1節カディス戦)はベンチスタートになると思っていた。でも監督がスタメン起用してくれたんだ。
その試合で唯一のゴールを決めることができたし、サポーターや選手、チームが僕のことを信頼してくれたので、それに応えなければならないと感じたよ。それ以降、僕は選手として成長した。右サイドや左サイド、
セカンドトップ、さらに中盤でもプレーしてきたけど、試合に出る限りそれは問題ではない。僕が唯一望むのは主役を演じること、重要な試合でプレーすること、そしてチャンスを作り出すことだ」と充実していることをアピールしつつ、願望を述べた。
一方、日本代表については「人々やコーチングスタッフにRソシエダードにいる時ほどの信頼はされていないと感じている」と所属クラブと代表での状況に違いがあることを示唆した。
また久保は「一度人々に良い選手だと認められれば、たとえ出身が日本でもウクライナでもマダガスカルであっても関係ないと思う。サッカーファンにとって重要なのは才能だけだ」と話した。
昨季初挑戦した欧州チャンピオンズリーグ(CL)については「欧州CLはいいレストランを発見するようなものだ。また戻りたい!」と再びの参加を希望した。
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