「5度目の正直」狙う石破茂氏　人気者に立ちはだかる議員票の壁

　7月21日、鳥取市で開かれた自民党の石破茂元幹事長の国政報告会は、37度を記録した猛暑に負けないほどの熱気に包まれていた。自民党総裁選を巡り、石破氏からどんな言葉が発せられるのか。聴衆の食い入るような視線が壇上に注がれていた。

　＜主な内容＞
・鉄道オタクの一言居士
・融解する石破派
・「女系」発言の波紋
・キーマン・菅氏の胸中
・野球でいえば「9回裏」

　「いつの時代も国を変え、歴史を変えるのは都（みやこ）の偉い人ではない。いつの時代も国、歴史を変えるのは地方であり庶民大衆だと信じている」

　石破氏は出馬を明言しなかったが、地元からの首相誕生に期待する聴衆の大きな拍手が響きわたった。

　出馬の判断について「お盆がめど」と説明してきた石破氏だが、別の会合でも「この国を鳥取から変えるということをやってみたい」と発言するなど意欲を隠さない。BS番組では「ずるずる引き延ばすのは良いことだとちっとも思わない」と述べ、決断の時が近づいていることを示唆した。

　総裁再選をうかがう岸田文雄首相が沈黙を続け、他の「ポスト岸田」候補の多くも政権の要職にあって身動きがとりづらい中、フリーハンドの石破氏が出馬表明の口火を切る可能性が高まっている。

鉄道を愛する一言居士
　報道各社の世論調査で「次の首相にふさわしい人」の首位に選ばれ続けながら、その座をつかめずにいる――。それが石破氏の現在地だ。

　6月下旬に実施した毎日新聞の世論調査では最多の20％を獲得。2位の高市早苗経済安全保障担当相（9％）に倍以上の差を付けた。

　安全保障や農水行政の専門家で、時の権力者にも物おじしない一言居士。「鉄道オタク」などの横顔も知られ、高い知名度と人気を維持してきた。

　しかし、過去に出馬した4回の総裁選はいずれも敗退。厚い壁として立ちはだかってきたのが…
（以下有料版で。残り1398文字）

毎日新聞　2024/8/5 06:30
https://mainichi.jp/articles/20240802/k00/00m/010/182000c

ないわ

なんの工作記事なの？意図がわかりません

マスコミのゴリ押しが酷いやつか
オールドメディア版の石丸

出戻りだから嫌われてんのかな

人気者というマスコミの創作

マスゴミ何がやりたいんや

韓国大好きな政治家は信用できない。

石破はいつの時代も噛ませ犬だからな
茂木総裁で決まりだな

事あるごとに後ろから撃ってくるやつがどうしたら人気出るんだよ
余程の腰巾着じゃない限り近寄ろうと思わんだろ

石破構文は
石丸構文よりは
マシだけど

さすがに老害感も
出てきたのでキツい

シンジロウなら人気者設定にする意味はまだ分かリマス
こっちは誰が考えても無理があリマス

それは人気と言うんか？

自民党に投票しない層には人気あるよな。

石破ってメディアが担ぎ上げてるだけじゃん

石破を推してる人と一人も出会ったことがない

人気あったんだ知らなかった

こうやってカスゴミが「人気の」と情報操作しようとしてるうちは大丈夫