ちゃんぽん界の絶対王者「リンガーハット」　値上げだけではない、不調が続く根本原因

長崎ちゃんぽんで知られる「リンガーハット」が苦戦している。以前は470億円前後を推移していた売上高は、コロナ禍で340億円まで減少し、外食産業が活況を見せる2024年2月期も402億円と回復が遅れている。主力事業である長崎ちゃんぽん事業の店舗数は、2020年2月期末の704店舗から2024年2月期末には570店舗まで減少した。

値上げが客離れの要因とされているが、ちゃんぽんに関しては目立った競合もなく、同チェーンが“一強”のはずだ。値上げ影響度が低いはずの、ほぼ独占状態でなぜ同チェーンは値上げ耐性が弱いのだろうか。調べると、絶頂期の施策がかかわっていることが見えてくる…

続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/be8bc02fe81ea79cf5ab2720e9380be78d7d1344

もやしを野菜カウントすりゃたけーってなるだろイオンの中では高級品

もう行って無い。高いから日高屋へ行くわ
幸楽苑も高くなって安い日高屋が客足をチューチューしてるだろ

ちゃんぽんの競合はないの?ラーメンだろ普通に

＞ちゃんぽんに関しては目立った競合もなく、同チェーンが“一強”のはずだ

中国地方だと長崎ちゃんめんっていう競合がいる

そもそも外食で「あ、今日はちゃんぽん喰いてえな」ってならない人のほうが圧倒的多数だからなのでは

ちゃんと野菜を鍋で炒めてスープで煮込む調理をやめてから行ってない

ちゃんぽんはね、値段をケチらずに専門店で海鮮ちゃんぽんを食べるのが一番だよ
スープも麺も具材も違う
町中華にもちゃんぽんはあるけどパンチが弱い

たまに行くけどちゃんとして野菜が入ってることが少なくて
なんか切れ端みたいなくず野菜ばっかり乗ったラーメンだよな