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【悲報】韓国のいないサッカーで「宿敵・日本が世界トップ3と肩を並べた」←これwwwwwwww
1次リーグD組に属した日本は、25日に行われたパラグアイとの初戦を5-0の大勝で飾ると、第2戦のマリ戦(28日)を1-0で勝利。波に乗る日本は、イスラエルとの第3戦(31日)を1-0で勝利し、D組トップ通過で決勝トーナメント進出を決めた。
「日本が猛威を振るっている」
スポーツ朝鮮は、「韓国のいない五輪サッカー、日本、奮闘する!世界TOP3『フランス・アルゼンチン・スペイン』と並ぶ日本」とのタイトルで記事化した。
韓国サッカーU-23代表は、パリ五輪予選を兼ねたU-23アジアカップの準々決勝で敗退。1984年のロサンゼルス五輪以来、40年ぶりに五輪出場を逃したことで、ライバル日本への関心が高まっているようだ。
記事は「韓国が行けなかったオリンピックサッカーで日本が猛威を振るっている」と書き出し、「我々の宿敵である日本は今回のオリンピックでなんと金メダルに向かい順風満帆に進んでいる」と、1次リーグでの躍進を伝えた。
同メディアが最も評価したのが、日本代表が24歳以上のオーバーエイジ枠を採用しなかったことだ。
「全員23歳以下で構成された唯一のチームだ」
記事ではパリ五輪に臨む日本代表の姿勢について、「日本は今大会に許されるオーバーエイジ3枠をひとつも使わなかった。出場したチームの中で、全員23歳以下で構成された唯一のチームだ」と評した。
今大会は16チームが出場し、1次リーグはA組、B組、C組、D組の4つに組み分けされ、それぞれ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
1次リーグはすでにすべての試合が終了した。フランス、アルゼンチン、エジプト、パラグアイ、モロッコ、米国、日本、スペインの8チームが決勝トーナメント進出を決めている。
スポーツ朝鮮は、「FIFAランキング18位の日本が、1位アルゼンチン、2位フランス、3位スペインと肩を並べた」とし、メダル獲得の可能性に言及した。
日本は8月2日に行われる準々決勝でC組2位のスペインと対戦する。