西武「30分、怒濤の攻撃」ならず…初回の攻撃はわずか4分で終了

西武「30分、怒濤の攻撃」ならず…初回の攻撃はわずか4分で終了

西武「30分、怒濤の攻撃」ならず…初回の攻撃はわずか4分で終了

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1722509760/

fu3802243

45: どうですか解説の名無しさん 2024/08/01(木) 20:00:00.16 ID:6tmf1/9b0
今北!

https://news.yahoo.co.jp/articles/a80a7530ee035829b1c52b3d32eeb63649402364
4分で終わったんやねw
クッソワロッシュw

西武「30分、怒濤の攻撃」ならず…初回の攻撃はわずか4分で終了

 西武が1回の目標に掲げた「攻撃時間30分、怒濤(どとう)の攻撃」を実現することはできなかった。

■まさか、中日の選手が西武の帽子を…【写真】

 プロ野球ワースト新記録となるロッテ戦14連敗と佐々木朗希投手の攻略のカギとして西武の渡辺久信監督代行が掲げた初回の攻撃はわずか4分で終わってしまった。

 1番の源田壮亮が1ストライクから内角低めの155キロの速球に詰まらされて一飛に倒れると、2番西川愛也外野手も2ストライクから低めのフォークを引っかけて二ゴロに。

 このまま終わるかと思われたが、3番の蛭間拓哉手が1ボールから外角高めの155キロの速球をうまく合わせて左中間を破る二塁打で出塁。4番山村崇嘉も1ストライクから真ん中低めに落ちたフォークをうまくすくって右前に運んだが、二塁から本塁を狙った蛭間が藤原恭大の好返球で本塁タッチアウト。絶好の先制機を逃した。

 7月31日にプロ野球タイ記録となる13連敗を喫した後に報道陣の取材に応じた渡辺久信監督代行は、1日のロッテ先発・佐々木朗希投手との対決を聞かれると「厳しい試合になると思うが、病み上がりの投手にも不安はある。立ち上がりのところで攻略したい」と先手必勝を掲げ、「あしたは初回から怒濤(どとう)の攻撃だよ。30分くらいは攻めていきたい」と息巻いていた。

 だが2回も1死から6番アンソニー・ガルシアが四球出塁したが、7番野村大樹が二ゴロ併殺打に倒れ、佐々木朗の立ち上がりを崩すことはできなかった。

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