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【画像】酷評の選手村メシの一方で…男子サッカー日本の食事シーンに反響「これでもかと鰻と肉の映像」「自前が最善」←これwwwww
パリ五輪のサッカー男子日本代表はグループリーグD組で3連勝を果たし、首位で決勝トーナメント進出を決めた。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、第2戦マリ戦前後の裏側を収めた動画を投稿。五輪選手村の食事への批判が続く中、宿舎での豪華な食事シーンを公開し、ファンを安堵させた。
【動画】「これでもかと鰻と肉の映像」サッカー男子代表が食事を摂る実際の様子(2分02秒~)
JFA公式YouTubeチャンネルが投稿した映像には、初戦でパラグアイに大勝した後の選手たちが、和やかな雰囲気で牛タンやソーセージに群がり、鰻を頬張る姿が映っている。サッカー日本代表は、五輪やW杯時には専属シェフを帯同させており、動画内には平田太圭龍シェフが料理する姿も収められている。
今大会の選手村では、卵やグリル肉などのたんぱく質の不足が取りざたされ、本格フランス料理とはほど遠いクオリティに、選手が「あまり良くない」と漏らすなど、食事面での不備が多発。実際に選手村を出て、ホテル等に滞在先を変更する選手が相次いでいるという。
そんな問題はどこ吹く風で、モリモリ食事を摂る選手たちの姿に、日本人ファンも反応。
「サッカーはプロ選手がほとんどだし協会が食事、宿舎、トレーニング場、ちゃんと管理してるだろうなあ」
「選手村の食事とすごく差があって、どちらが選手にとって良いか一目瞭然」
「これでもかと鰻と肉の映像」
「今回みたいに大会本部がやらかす事もありえる。自前が最善」
「充分にお肉食べてる選手たちを拝見できて安心しました」
「アスリートがご飯食べてるシーンっていいよね」
「たくさん食べて頑張ってください!!」
SNS上には安堵するコメントが多く見られた。