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【柔道】永山竜樹を失神させたスペイン選手のコメント報じられる「待てには騒音で気付かなかった」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722168619/
1: 首都圏の虎 ★ 2024/07/28(日) 21:10:19.50 ID:JZCxoJGa9
<パリオリンピック(五輪):柔道>◇27日◇男子60キロ級1回戦-準々決勝◇シャンドマルス・アリーナ
27日に柔道男子60キロ級で銅メダルを獲得した永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)と準々決勝で対戦し、その後、同じ銅メダルを手にしたフラン・ガルリゴス(29=スペイン)が、問題視される場面に言及している。スペインの有力紙マルカ(電子版)が28日までに伝えている。
準々決勝の終盤、審判からは「待て」の合図があった。永山はここで力を抜いたが、そのままガルリゴスが締め続けた、永山は失神。一本負けと判定された。
永山は、畳から約3分間、降りずに粘ったが、判定が覆ることはなかった。銅メダルへ、台湾選手との敗者復活戦に回った。
不可解すぎる準々決勝が日本とスペインでは話題に。
マルカ紙は、ガルリゴスの言葉として、次のように報じている。
「主審の『待て』には騒音ので気付かなかった。それで続けた。ただ主審が近づいてきたので離した。畳の上で気を失ってしまう、ということは、相手の勝ちということ。いつもそうで、ルールは誰にとっても同じだ」
全文はソースで 最終更新:7/28(日) 21:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/796f0c1801ec7a06a5b7a51d3e763cb5c1f02afc
2: 名無しさん@恐縮です 2024/07/28(日) 21:11:13.63 ID:/0e1Pmap0
はい嘘