【パリ五輪】柔道男子60キロ級の永山竜樹が準々決勝で無念の敗退…疑惑の判定で納得いかず

【パリ五輪】柔道男子60キロ級の永山竜樹が準々決勝で無念の敗退…疑惑の判定で納得いかず

【パリ五輪】柔道男子60キロ級の永山竜樹が準々決勝で無念の敗退…疑惑の判定で納得いかず

この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 永山 竜樹(ながやま りゅうじゅ、1996年4月15日 – )は、日本の柔道家。北海道美唄市出身。階級は60kg級。身長156cm。組み手は右組み。血液型は…
34キロバイト (3,836 語) – 2024年7月27日 (土) 13:02

1 THE FURYφ ★ :2024/07/27(土) 19:51:00.25 ID:6nXWaoJ39

「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)

永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れた。

最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永山は
握手を拒否。その後も不満を露わにし、畳からなかなか下りなかった。

永山は初戦となった2回戦でアウグスト(ブラジル)と対戦し、延長の末、相手に指導3つを与え、勝利していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b18b2ce9e0e77ccfc49760f9a8e83e49e4c3aa4

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