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【パリ五輪】永山竜樹が準々決勝敗退 疑惑の判定 絞め技で失神と判断も…納得いかず握手拒否
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722077405/
永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れた。
最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永山は握手を拒否。その後も不満を露わにし、畳からなかなか下りなかった。
永山は初戦となった2回戦でアウグスト(ブラジル)と対戦し、延長の末、相手に指導3つを与え、勝利していた。
◆永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ)1996年4月15日、北海道美唄市出身。4歳の時に柔道を始める。愛知・大成中へ進み、全日本カデ、世界カデで優勝。大成高では全日本ジュニア、高校選手権などを制した。当該大に進学し、1年時に世界ジュニアで優勝。4年時に18年世界選手権で銅メダルを獲得した。了徳寺学園職員となり、19年世界選手権でも銅メダル。世界ランキング1位にもなったが、ライバルの高藤直寿との争いに敗れ、東京五輪代表入りは逃した。23年からはSBC湘南美容クリニック所属に。国際大会で着実に実績を残し、パリ五輪切符を掴んだ。右組みで得意技は背負い投げ、袖釣り込み腰。156センチ。
デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b18b2ce9e0e77ccfc49760f9a8e83e49e4c3aa4
#永山竜樹 選手
『待て!』
のあと4秒ほど絞めてましたね。
今更、判定は覆りはしないがこれは問題あり!#パリオリンピック#柔道 #審判 #誤審#角田夏実 #巴投げ#日本代表選手がんばれ pic.twitter.com/YcZEgU44Gc
— 君に幸あれ (@kimi_sachi_are) July 27, 2024