あわせて読みたい
【パリ五輪】聖火の最終点火者は2人 リネールとペレク氏
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722029401/
1: 征夷大将軍 ★ 2024/07/27(土) 06:30:01.56 ID:71x7YSSJ9
スポーツ報知
2024年7月27日 6時25分
https://hochi.news/articles/20240727-OHT1T51013.html
2024年7月27日 6時25分
https://hochi.news/articles/20240727-OHT1T51013.html
パリ五輪の開会式が行われ、注目された聖火の最終点火者は柔道フランス代表のリネールと女子短距離のバルセロナ五輪、アトランタ五輪などで3つの金メダルのマリー・ジョゼ・ペレクの2人が務めた。
会場のエッフェル塔前のトロカデロ広場では元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダン氏から元テニスの名選手、ラファエルナダル氏へと手渡された。光の演出の後、ナダル氏は船でセーヌ川を移動。船上で元女子テニスのセレーナ・ウイリアムズ氏へその後はルーブル美術館近辺で聖火は陸上に上がった。総勢24人のオリンピアン、パラリンピアンで聖火がリレーした。最後は球体のチュールリー庭園の聖火台に点火。そのまま上空に上がった。