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生活保護を受給する21歳男性 「親の顔は知らない」児童養護施設での暮らし、路上生活…語ったこれまでの人生
●21歳にして生活保護を受給
森翔太さん(仮名・21歳)
【現在の状況】生活保護受給
【主な収入源】生活保護費のみ
【現在の月収】約13万円
首都圏で8畳ワンルームのアパートに住む森翔太さん(仮名・21歳)は、若くして生活保護費13万円を受給している。
「生活保護は、ぶっちゃけラク。ここの家賃は5万2000円なので、だいたい月8万円弱で生活しています。仕事はもう1年くらいしてません」
さんには、複雑な生い立ちがある。児童養護施設で育ったため親の顔は知らない。
「本当は大学に行きたかったんです。でも施設は18歳で出なきゃいけない。生活費と学費すべてを賄うのは現実的に厳しくて断念しました」
そう言って彼は視線を落とした。施設を出てからは職業訓練校に入学するも、半年で退学。その後は、飲食店や家具組み立てなどのアルバイトに精を出したという。
「一番働いていた2年前は、31日連勤で月収36万円のときもあったんです。人ってここまで落ちるんですね……」
●ストレスからアイドルの推し活にハマり…
ストレス発散からハマったのがアイドルの推し活だ。のめり込んだことで、家賃はおろか、水道光熱費までも滞納し、1年前にアパートを無断退去。半年間の路上生活を余儀なくされたのち、生活保護に流れ着いた。
「最初は別の地域で受給してましたが、申請を手伝ってくれた業者が貧困ビジネスだったみたいで、利用料を引かれて月1万~2万円しか手元に残らなかった。当然、最初は不満に思っていました
、一日中ネットを見て、3食出る生活に慣れるとどうでもよくなってきて……。そんな自分が怖くなって、直接契約できる賃貸を探し始めたんです」
だが、金銭管理は苦手なまま。月の後半には保護費は残っておらず、友達にカネを借りては、それを翌月返すという自転車操業状態にある。
「飛び癖があって、仕事も支払いも、行き詰まったら、『めんどい』『逃げたい』って思っちゃう。生活保護は働かなくても生きていける感覚がしみついちゃうから
僕の場合は裏目に出てますね。一度ラクするとそこから抜け出すのって難しい。さすがに1年先には就職していたいですが……」
続きはYahooニュース
日刊SPA 2024/07/25 6:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/17319e5204d4d37bb11f9b5dbefcec59af877f11
そこからガス電気水道通信費払って食費も払うんやぞ
町内会費とかも実質家賃からはみ出しだし
こんなやつ生活保護にしたら抜け出せなくなるよ
>>8
水道は減免できる
減免ではなく全免な
医療費も引っ越し費用もタダだし、メガネは4年に1度タダで作れるし、多数借金抱えててもタダで自己破産して身軽にもなれる
最高やで(笑)
引っ越しはそう簡単にできないぞ
自治体による
給付方法は自治体によって違うから
は?
有名なのが東京方式と大阪方式
両方ともメリット、デメリットがあって
前者は役所が払うので滞納のリスクがないが
100%支払われるので
業者が上限枠一杯に金額を設定するなど使うなどされて
貧困ビジネスがやりやすく費用が膨らむ
大阪方式は全額支給して
受給者が家賃、生活費を支払う
こっちは滞納のリスクがでるが
貧困ビジネスが難しい
ってか、貧困ビジネスが横行したから
こっちの方式に変更した
って程度の工場がたくさんあるほうが国として健全だよなぁ
ナマポもらいながら犯罪者コース
なまぽだと税金が0だから実質の生活レベルはこの倍ぐらいの収入と同じぐらい
貯金減らしたくないからナマポより質素な生活してるぞ
財産持ってる奴が生活保護に不満を言ってるんだろうな
普通に考えれば財産を先に使ってと言われるのは当たり前なんだけど