【韓国の嘘証言】 AI慰安婦ハルモニの「永遠の証言」とどこでも仮想少女像…技術で保存される記憶

【韓国の嘘証言】 AI慰安婦ハルモニの「永遠の証言」とどこでも仮想少女像…技術で保存される記憶

【韓国の嘘証言】 AI慰安婦ハルモニの「永遠の証言」とどこでも仮想少女像…技術で保存される記憶

1: 蚯蚓φ ★ 2021/08/29(日) 11:34:00.20 ID:CAP_USER
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▲画面(元ソースに動画あり)

[アンカー]日本軍慰安婦被害の強力な証拠は被害ハルモニの証言ですが、時間が経ってもう被害ハルモニは14人の方だけ生存しておられます。生きておられる時、日本の真の謝罪を受けられたら申し分なく良いのですが、肉声証言が難しい時代がきた時に備えるプロジェクトが始まりました。ハルモニの記憶を永遠に残すために、科学技術を動員しました。イム・ソイン記者です。

[レポート]日本大使館、記者会見場、裁判所の前、画像会議まで、多くの証言をしてきたイ・ヨンス、ハルモニです。
「うれしいです。」

記者「証言するとき最も大変な点は何ですか?」
イ・ヨンス「時間の制限があって何時までにこれ終わらなければ…。」

人工知能技術を活用して仮想対話する方式で米国で進められたホロコースト生存者証言プロジェクトを参考にしました。

キム・ジュソプ/西江(ソガン)大教授「生存者が肉声で証言しにくい時代が次第に到来しています。そのような時代に備えるための一つの方法…。」

イ・オクソン、ハルモニも参加しましたが、ハルモニ一人一人から千余りの証言映像を録画しました。韓国語と英語がサポートされ、来る11月まで試験展示してエラーを補完する計画です。

イ・オクソン「韓国をちゃんと守って。私たちが体験した国が再び来てはならないでしょう。」

世界のあちこちに少女像が立てられました。QRコードをとってどこでもたてることができる仮想少女像。ベルリン平和の少女像が撤去危機に陥るとすぐにドイツ僑胞(海外在住韓国人)2世カン・ホジン氏が開発しました。

被害生存者がますます減る状況。発展する技術が記憶の継続に助けになっています。

TV挑戦、イム・ソインでした。

文化スポーツ部イム・ソイン記者

TV朝鮮(韓国語)
http://news.tvchosun.com/site/data/html_dir/2021/08/28/2021082890053.html


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