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超RIZINで国歌斉唱が中止になった手越祐也さん、誹謗中傷まで相次ぎ、いくらなんでも可哀想・・・
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7/22(月) 16:42配信
格闘技ファンで歌手の手越祐也(36)が22日、公式HPを更新。28日に行われる総合格闘技「超RIZIN3」で予定されていた国歌独唱について、出演を辞退したと発表した。
HPでは「超RIZIN3へ国歌斉唱の出演につきまして、手越祐也の出演が取りやめになりました」と報告。「出演を期待してPPVを購入してしまった皆様には返金対応を行います」と説明し、「ファンの皆様には、不安な思いをさせてしまっていますこと、また国歌斉唱は取りやめになりましたことお詫び申し上げます」と謝罪した。
試合を主催する「ドリームファクトリーワールドワイド」側もこの日、X(旧ツイッター)に「朝倉未来vs.平本蓮戦における国歌独唱の件に関して」とする文書を掲載。20日の記者会見で国歌独唱を手越に依頼したと発表していたが、「事前に我々から選手サイドへの説明不足もあり、大きな反発を招くこととなってしまいました」と経緯をつづり、辞退は選手の意向を受けたものと明かした。
手越の出演をめぐっては朝倉未来(32)が会見当日、Xで「試合前の国歌斉唱とかはなしにしてください リングに上がったらすぐ戦いたい」とセレモニーが不要であると主張。この日は手越の出演取りやめを受け、「関係者の方々、対応ありがとうございます 俺は俺の仕事を全うする」とした。
またドリーム社は「選手からの一方的な発信に乗じた人たちから手越さんへ直接、誹謗中傷やヘイトメッセージがSNSで送りつけられる事態となり、多大なるご迷惑をおかけすることとなりました」ともつづり、朝倉の発言を機に手越への抗議があったと認め、本人とファンに謝罪。「弊社の選手管理や本件の進め方に落ち度があった」とわび、「手越さんへの誹謗中傷やヘイトはおやめください」と呼びかけている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/aba6977c4440b745ea991eee7aafdff3c32b8843
手越さんからは「あくまで試合や選手が主役。ボクは少しでもそれを盛り上げられればという思いで引き受けた。しかし、それが望まれていないのであれば今回の国歌独習は辞退させてほしい」というお話をいただきました。