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大谷翔平の『超特大場外弾』にチームメートは「まあまあだな(笑)」…東京ドーム開幕での登板には「まずはしっかりと投げられる状態に」 …MLB ドジャース9―6レッドソックス(ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平選手はレッドソックス戦に「1番・DH」で出場し、日本選手では初となる4年… (出典:中日スポーツ) |
1 フォーエバー ★ :2024/07/22(月) 10:58:43.19 ID:SstqTEBX9
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7/22(月) 10:53配信
スポニチアネックス
今季30号を放ち、ベンチで笑顔を見せるドジャース・大谷(撮影・西尾 大助)
◇インターリーグ ドジャース9―5レッドソックス(2024年7月21日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日)、本拠でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で4試合ぶりの今季30号を放ち、日本選手初の4年連続30本塁打を達成した。日米通算では249本塁打とし、節目の250本塁打にもあと1とした。3打数1安打1打点でレッドソックス3連戦のスイープに貢献した。
5回までに4本の本塁打が飛び出した一戦。本塁打リーグトップを走る大谷も負けているわけにはいかなかった。前を打つバーンズが今季初本塁打を放つと、大谷も続いた。カウント2―1から右腕クロフォードのカットボールを捉えると、打球は右翼席上段まで一直線。打球速度116.7マイル(約187.8キロ)、28度の角度で上がった打球は特大の473フィート(約144.1メートル)弾となった。豪快な一発に本拠ファンも大熱狂に包まれた。
本塁打王を争うブレー*のオズナが20日のカージナルス戦で27、28号と連発して大谷に1本差に接近。本塁打王争いが再び激化しているが、これで再び2本差に放した。
試合は米スポーツ専門局「ESPN」が全米中継した注目の一戦。その一戦で今季チーム最多を更新する1試合6本塁打が飛び出し、大谷が主役を務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a4994779452dd0b25770dd1ddbbb4062e2ede76