【文化の違いを感じる】 韓国人観光客が日本に来たことを実感する瞬間は?=「いまだに使いづらい」

【文化の違いを感じる】 韓国人観光客が日本に来たことを実感する瞬間は?=「いまだに使いづらい」

【文化の違いを感じる】 韓国人観光客が日本に来たことを実感する瞬間は?=「いまだに使いづらい」

1: @仮面ウニダー ★ 2024/07/21(日) 06:28:40.33 ID:bhI319Au
Record Korea 2024年7月20日(土) 19時0分
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2024年7月19日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本に着いた…と感じる瞬間」と題する投稿があり、
話題となっている。

投稿者は、旅行などで日本を訪れた際に、日本に来たことを実感する瞬間は
「空港のトイレに入って、薄すぎるトイレットペーパーを使ったとき」だとしている。

投稿者は
「最初の頃よりは大分慣れたものの、いまだに使いづらい」
「日本の友人は反対に、韓国のトイレットペーパーを分厚すぎてもったいないと思うらしい」などとし、
「トイレットペーパー1つにも文化の違いが表れている」とつづっている。

これを見た他のネットユーザーからは
「分かる!日本のトイレットペーパーは薄すぎる(笑)」
「最近行った日本旅行でめちゃめちゃ感じた。薄いにも程がある」
「何回もガラガラ回さないとならないから大変」
「使用後にモヤモヤが残る」
「自分の利用したトイレがたまたまそうなのかと思っていたけど、日本全体がそうなのか」
「たしかに薄いよね。でもウォシュレットがあるから大丈夫」
など共感の声が続々と上がっている。

その他にも、日本に来たことを実感する瞬間として
「私はデパートのトイレで便器の蓋(ふた)が自動で開いたとき」
「地下鉄に乗って日本特有のあのにおいを嗅いだとき」
「横断歩道で信号機から流れる音を聞いたとき」
「信号機のピヨピヨ音!」
などの意見が寄せられている。
(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b937323-s39-c60-d0191.html


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