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街に溢れるホームレス排除のためのアート 「ギザギザハートの現代美術」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630136969/
街からホームレスが姿を消している。各自治体の目視調査によると、県内には2003年に947人いたが、21年は100人にまで減った。全国も同様だ。03年は2万5296人だったが、21年は3824人となった。
一方で周囲に目を凝らせば、ホームレスを追い出すための巧妙な仕掛けが増えている。ベンチの真ん中には仕切りが設けられ、雨をしのげそうな軒下には突起のあるオブジェが敷き詰められている。人が寝転べない造形をしており、「排除アート」と呼ばれている。
東北大学大学院の五十嵐太郎教授=建築史=によると、こうした造形物が置かれ始めたのは1990年代後半ごろ。東京・新宿駅西口の地下道では96年にホームレスを強制排除した後、オブジェが置かれた。
五十嵐教授は2004年の著書「過防備都市」で、当時から既に排除のためのベンチやオブジェが増えていることを指摘。編集者の都築響一氏が「ホームレス排除アート」「ギザギザハートの現代美術」と名付けたことも紹介した。
社会は分断と排除の時代
グチグチ言わずに受け入れろ
ホームレスを追い出せと言ってるのは左翼が大好きな市民
排除とアートは原理的に結合しない。排除アートなどというものは無い。
さすが小池都知事の地元やな
軽減税率でも大型店舗内のベンチ撤去されてしんどなってた
なんか一部復活してたけど
人に優しくない世界
ホームレスが居なくなっただけ住環境が良くなるじゃん
全部民営化すれば解決だよ