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バングルスのスザンナ・ホフス 「Eternal flame」の制作について語る 「ヴォーカルのレコーディングは全〇で・・
1: 湛然 ★ 2021/08/24(火) 22:58:04.04 ID:CAP_USER9バングルスのスザンナ・ホフス 「Eternal flame」の制作について語る
2021/08/24 16:02掲載 amass
https://amass.jp/150194/バングルス(The Bangles)のスザンナ・ホフス(Susanna Hoffs)は、バンドの代表曲のひとつ「Eternal flame(邦題:胸いっぱいの愛)」(1989年)の制作について、英ガーディアン紙のインタビューの中で振り返っています。「ヴォーカルのレコーディングは全裸でやった」ことも語っています。
「1988年、バングルスは延々とツアーを続けていたような気がします。シングル“Manic Monday”と“Walk Like an Egyptian”を収録したセカンドアルバム『Different Light』が2年前にリリースされていました。これでようやく、一緒にバスに乗って生活することから解放されました。
“Like a Virgin”や“True Colors”を作曲したビリー・スタインバーグとトム・ケリーのソングライティング・チームとのコラボレーションが始まりました。私にとってソングライティングとは、ギターを手にしてメロディーを作ることであり、歌詞はその曲の感情を感じた後に出てくるものでした。しかし、ビリーとトムはいつも歌詞から始めていました。
ビリーの家に行ったとき、バングルスがメンフィスのグレースランドに行ったときのことを話していました。エルヴィスの墓に着いて、そこで“Heartbreak Hotel”を歌うスパイナル・タップを再現しようとしたとき、墓のそばにある永遠の炎(エターナル・フレーム)が雨で消えていることに気づきました。ビリーは言った。“待って、エターナル・フレーム? これはいい曲名だな”。1時間ほどで歌詞ができあがりました。
この曲は、つながり、希望、そして私たちが最も大切にしているものについて歌っています。すべてが永遠ではないという意識から、憧れの気持ちが込められています。でも、愛がもろいものだと思われたくないし、愛に頼りたいと思っています。
トムのスタジオでデモを作ったとき、直感的にキーボード・パートであるべきだと感じました。曲の中で流れるチクタクという小さな音をギターで録音したんだけど、それはバングルスにはキーボード奏者がいなかったから。ギターはヴィッキー・ピーターソンと私、ベースはマイケル・スティール、ドラムはデビー・ピーターソンでした。とはいえ、この曲に対する私の情熱と興奮はとても大きかったので、私はデモカセットをバッグに入れて持ち歩き、誰にでも聴かせていました。
場面は切り替って、バンドがプロデューサーのダヴィット・シガーソンと一緒に、次のアルバム『Everything』に収録する曲を投票するという緊迫した場面です。“Eternal Flame”は却下され、私は心を痛めましたが、バングルスでは誰もが演奏し、歌い、クリエイティブに表現されていました。
アルバムのレコーディングが始まると、ダヴィットはこう言った。“Eternal Flameのことをずっと考えていたんだけど、素晴らしいキーボードアレンジャーを知っているんだ。彼のスタジオに行って、いろいろやってみよう”。その結果を聴いたバンドは、この旅に同行することを決めました。
ダヴィットは最近オリビア・ニュートン・ジョンをプロデュースしたことがあったので“彼女は全裸で最高のヴォーカルをしたんだ”と言って私をからかった。私は、スキニー・ディップ(※全裸で泳ぐこと)のように、無防備でありながら自由な感じがするのではないかと想像し、やってみることにしました。私の目の前にはバッフル板があって暗かったので誰にも見られませんでした。1曲目がとてもうまくいったので、スポーツでいうところの“うさぎの足(※幸運をもたらすといわれる)”のように迷信を持つようになってしまいまい、結局、“Eternal Flame”を含むアルバムのほとんどでスキニー・ディップをしなければならなくなりました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●The Bangles – Eternal Flame
https://www.youtube.com/watch?v=PSoOFn3wQV4
https://static.stereogum.com/uploads/2021/06/The-Bangles-Eternal-Flame-1624473051-520×520.jpg
ネットの反応
この曲、日本人が歌いやすい英語だから好き
本当に覚えやすい、わかりやすい
ださっ
JOJOから入った人もいると思うけどこれも聞いてほしい
初めてラジオのビルボードtop40で聴いたときなんてすばらしいんだと思ったよ
確か1位にはなれなかったけどそれ以降ずっとバングルスは好きだな
くろーじょあいで始まる曲だっけ?
バングルスと言えばだったらManic Mondayだろが
いい曲だけど一番はマニックマンデーだと思う
1 エタータルフレーム
2 冬の散歩道
ここは動かんね
3番手がエジプシャンかマニックマンデーの争い
Going Down to Liverpool
If She Knew What She Wantsは確実にベスト3に入る
ジュールズシアーの曲いいよね
今はその音源が難なく手に入る
いい時代になったわ
>>152
All Through The Night も(・∀・)イイ!!!
Jules Shear & The Bangles – Steady || American Bandstand (06/01/1985)
https://www.youtube.com/watch?v=-Kp-xJdVSp4
これ大好き
1、2は俺も一緒だな
サイモン&ガーファンクルは好きだけど
この曲に関してはエッジの効いたバングルスのカバーバージョンの方がいいわ
どうもポール・サイモンはフォークではなくロックをやりたがっていた模様
プリンスのセルフカバーは不要だった
曲も歌詞もいい、スザンナの声も最高、
アレンジもコーラスも良い
大袈裟なパワーバラードよりも少し控えめなのがまた素晴らしい
バグルス
ヴァンゲリス
曲もそうだけどMVが凄かった
60超えたんだっけ
マニックマンデーよりもこっちの方がすこ
ぎみよーはんだりん
あのシリーズはよかったね
選曲もいいし
スザンナ・ホフスの声が魅力的なんでどのカバーも気持ちよくなれる
マシュー・スウィートの持ち味のパワー・ポップが効いてた
なにより美女と野獣っぽい組み合わせ
中間部の転調がいいの
一発屋というか二、三発は当てただろ
だな
マニックマンデー
エジプシャン
これ
おまけで
冬の散歩道のカバー
インユアルーム
一番売れたガールズロックバンドだぞ。
ファッションがいもっぽいというかださかったけど
https://www.youtube.com/watch?v=YAbYsxd3ADg
2ndから一気に女っぽくなったのはどうしちゃったのかと思ったわ
そういう戦略だったたのかな?
リチャードマークスとかも。
日本だと山根康広枠か?
狂ってる
2枚目のデビッドカーンの方がよかった
数年前映像で見た時も若々しかったけど、今年の映像でも30代後半で通用する若さ
声質も昔と変わってないし凄いね
スザンナホフスの歌声に何とも言えないかわいさやエロさを感じていた
何より歌詞がほとんど中学生で習う英単語なんだよね
よく歌詞カード見ながら歌ったけど今でも唯一歌詞見なくても歌える曲
一番美人だったGo-Go’sのドラムさん太ったし
結婚式でも歌う
サイモン&ガーファンクルのカバーのhazy shade of winter は本家より好きだ
レスザンゼロのpvがいい
メロディーの繋がりが悪いなと昔から思ってた
同感
英語一ミリもわからんけど
エターナルフレームの歌詞は文法的に中学一年レベルの英語(単語以外は)
だからと言って内容が貧しい訳でもない
教科書に載せたらいいと思うんだが
ビートルズとかいう過大評価の下らん連中よりよっぽどいい
一番好きな曲は Be With You だけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1629813484/