『大阪万博』メタンガスの他に、硫化水素も流出!史上初ウ○コ臭い万博になる模様wwwwww

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『大阪万博』メタンガスの他に、硫化水素も流出!史上初ウ○コ臭い万博になる模様wwwwww

硫化水素のサムネイル
硫化水素(りゅうかすいそ、英: hydrogen sulfide)は、化学式 H2S で表される硫黄と水素の無機化合物で、カルコゲン化水素の一つ。別名スルファン(sulfane)。無色の気体で、腐卵臭を持つ。空気に対する比重は1.1905である。 硫化水素は、空気より重く(比重1.1905)、無色、水によく溶け、弱い酸性を示す。…
29キロバイト (3,935 語) – 2024年6月4日 (火) 23:55

1 @おっさん友の会 ★ :2024/06/25(火) 17:31:07.94 ID:/qYCXt8A9

こんな万博は嫌だ──。さすが「お笑いの本場」とでも言おうか、来年の大阪・関西万博が大喜利ネタのような惨状に陥っている。

万博協会は24日、会場の夢洲から噴出するメタンガスなどの安全対策を公表。今年3月に会場西側のトイレ工事現場で発生したメタンガス爆発事故を受け、換気設備の設置やガス濃度の測定・公表などの対策を打ち出した。

協会の担当者は会見で「基本的には発表した対策はかなりレベルの高い、フルスペックのもの」と胸を張ったが、まだ対策不備の問題もある。ニオイだ。

 爆発事故があった夢洲1区は廃棄物の埋め立て地。メタンガスのほかに硫化水素などが地下から発生している。無臭のメタンガスに対し、硫化水素は「タマゴが腐ったニオイ」だ。くっさいウ○コの原因でもある。

万博協会の資料によると、夢洲1区に設置されているガス管26カ所でメタンガスなどを測定したところ、14カ所で硫化水素を検知したという。計2590回の測定のうち「基準値1ppm超」を277回、「1ppm以下」を88回検知した。ちなみに硫化水素は「0.3ppm」で臭気を感じるレベル。「1ppm超」がクサくないはずない。

爆発事故現場の東トイレ棟の地下ピット内では測定1364回のうち「1ppm超」を221回、「1ppm以下」を144回検知した。

 協会は爆発事故を受け、ピットから屋外へ通じる強制換気型の排気ファンを設置する計画だが、硫化水素は空気より重いため屋外に排出されても滞留する可能性がある。つまり、ガス管や東トイレ棟の周囲は、うっすら「ウ○コ臭い」かもしれないのだ。 また

続きは日刊ゲンダイ 2024/06/25 10:03
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