一橋大学名誉教授「韓国が日本に代わってG7入りするwww」

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一橋大学名誉教授「韓国が日本に代わってG7入りするwww」

1: 名無しさん@おーぷん 21/08/26(木)07:44:28 ID:qteH
一橋大学のレベルって大丈夫なんやろか…?

● 生産性で韓国に抜かれた 2018年に並ばれ19年に逆転

 OECD(経済開発協力機構)によると、日本の就業者1人当たりGDP(国内総生産)は、2019年に韓国に抜かれた。

 就業者1人当たりGDPは、「労働生産性」と呼ばれる。この指標で日本はすでに韓国に抜かれているわけだ。日本は2017年ではまだ韓国より高かったが、18年でほぼ等しくなった。そして、19年で逆転が起きたのだ。

 日本の生産性はG7の中では最下位だ。そして、OECDの平均より13%ほど低い。

 韓国はG7入りを熱望していると言われる。

 想像もしたくないことだが、日本がG7から追い出され、韓国がその代わりに入っても文句は言えない状態になりつつある。

 労働生産性は2013年には、韓国より9%ほど高かった。ところが、アベノミクスの期間である13年から19年の間に、日本の値は下落したのだ。一方、韓国の値は上昇を続けたので、逆転現象が起きた。

 労働生産性の水準が低く、しかも成長率が低迷していることは、日本経済の根幹に重大な問題があることを示している。

 アベノミクスで成長戦略が「第3の矢」と言われた。しかし、掛け声だけで日本経済が抱える最も深刻な問題を解決することはできなかったのだ。

 労働生産性の低下を反映して日本の実質賃金は低下を続けている。毎月勤労統計調査の実質賃金指数の推移を見ると、2000年に112.4だったものが、13年には103.6となり、20年には98.6になった(現金給与総額、事業所規模5人以上)。

(略)

ヤフーニュース(ダイヤモンドオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7431a5cda27944ec9ef99d31dd2209431470e7c4?page=2


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