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巨人・丸 チーム全員驚いた!宿泊先の“神対応”「あそこまでしていただけるホテルは記憶にない」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719213391/
今回は「巨人選手の胃袋をつかんだ食事SP」と題し、8年ぶりに福井で開催された公式戦(5月15日DeNA戦)の際にチームが宿泊したホテルに迫った。
富山で開催された試合後にバスで移動し福井入り。チームが宿泊した「グランディア芳泉」をナインが口をそろえて絶賛した。
同ホテルは創業61年、大浴場は日本百景にも選出された「あわら温泉」を楽しめると観光客にも人気。阿部監督が宿泊したのは1泊2食付き約10万円の部屋で、中には専用の露天風呂も備えられていた。
そして選手たちを唸らせたのは、北陸グルメをふんだんに使用した100種類以上の豪華ビュッフェ。
丸は「富山のナイターが終わってからバスで移動して深夜12時前くらいに(ホテルに)着いた」というが「料理人の方々がフル稼働で深夜12時すぎとは思えない熱量でいろいろな料理を作ってくださっていた」とホテルの対応に驚いた。
夜遅い時間の食事に「最初はみんなどうしよっかな…という感じだったんですけど、人伝えで“凄いぞ!凄いぞ!”ってなって。結局みんな(食事会場に)来ていましたね」とニッコリ。
中でも選手の間で人気だったのは芳泉特製握り寿司だといい、「おいしすぎて流し込むように食べていた」とチームで計500貫近く平らげたそう。
その上で「凄かったですね。なかなかあそこまでしていただけるホテルは記憶にないです」と感嘆。翌日の試合で自身は代打出場しダメ押しの2ランを放った。打球方向には宿泊したグランディア芳泉の広告が。これには「試合が終わった後に、女将さんと料理長にお礼を言われました」とうれしそうに語っていた。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/be08608ece4bbfcdd74e36a3914d42d259312436
ハムはエスコンできたら東京ドームはもちろん北海道内の地方球場でも試合やらんくなった