あわせて読みたい
「深夜ラジオ」がマイルド化してつまらなくなってしまった件wwww
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629945094/
https://news.yahoo.co.jp/articles/d538dff73befd8daf8f486db8352a719799e1f73
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」とTBSラジオの「JUNK」が、2大巨頭として君臨する深夜のAMラジオ。
「オールナイトニッポン」ではナインティナインにオードリー、「JUNK」では爆笑問題やおぎやはぎなど、
中堅~大御所の域に達するベテランお笑い芸人が中核を担っている。
深夜ラジオでは、過激なトークや下ネタさえも受容する文化が何十年にもわたって育まれてきたが、
ラジオを取り巻く環境が大きく変わった今、トークの内容が以前と比べ“マイルド化”している。その背景とは。■下ネタやドッキリも…“過激”だった過去の深夜ラジオ
かつて、深夜のAMラジオの王道は下ネタだった。70年代には「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」が
過激なエロトークで絶大な支持を集め、同時間帯の占拠率90%をマークしたと言われる。
また、80年代に深夜を席巻した「ビートたけしのオールナイトニッポン」も刺激的だった。
中でも、語り継がれるのは、1982年放送の「札幌の女事件」。これは、当時既に結婚していたたけしが
札幌で関係を持った女性を生放送中に登場させ、たけしとの一夜の様子を語らせるというものだ。エロ方面以外にも、際どい放送は多々あった。たとえば、90年代前半に放送された
「電気グルーヴのオールナイトニッポン」の「長嶋茂雄歓迎事件」。これは、石野卓球、ピエール瀧が
仕事で新千歳空港に到着した際、「長嶋茂雄として迎える」ことにしてリスナーを集めたイタズラだ。
「ようこそ長嶋監督」というプラカードなどを持つ巨人ファンに扮装した大勢のリスナーが空港に大挙したために、
それを見た一般客が本当に長嶋が来ると勘違いして一時パニックになった。
 >>1 
 昔、怪談の深夜ラジオが怖すぎてトラックドライバーから苦情が殺到して廃止になった
 >>3 
 どんだけだよw ビビりすぎwww
 >>3 
 深夜2時くらいに何の予告も無しにラジオから急にノイズが出て 
 かすれるような女の声で「けて、、、たす、けて」 
 とか流れたらめちゃくちゃ怖いだろな。 
 どっかの局でやらんかな。
 >>3 
 トラックドライバーちゃん達 
 なんだか可愛い
下ネタ面白くないし芸人にラジオやらせるとつまらんからだろ
 >>5 
 芸人のラジオ笑い声が多すぎて不快なんだよな
下ネタがいいってもんじゃあないからねぇ別に
 今でも深夜ラジオって需要あるの? 
 昼間ならバブル世代以上に支えられると思うけれどさ 
 深夜なんか若者に支持されなきゃオワコンじゃない
 >>11 
 ラジコもあるし、次の日にはYou Tubeにあがってるから 
 聞いてる人は結構多い 
リアルタイムで聞いてる人は少なくなったんじゃないかな
 いままでに聴いた中で一番驚いたのは 
 伊集の番組で前半の一時間くらいを、松任谷由実の曲を延々とかけ続けた回かな 
 ネタです、とか言わず普通にかけてた
		  	      
      







