【社会】暖冬の影響か?ジャンボタニシが稲畑を襲撃⁉

【社会】暖冬の影響か?ジャンボタニシが稲畑を襲撃⁉

スクミリンゴガイのサムネイル
スクミリンゴガイ (ジャンボタニシからのリダイレクト)
スクミリンゴガイ(学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(リンゴガイ、アップルスネイル)に属する淡水棲の大型巻貝である。俗にジャンボタニシと呼ばれるが、タニシとは異なる。 南アメリカ原産。日本では食用を目的とした養殖用に台湾から持ち込まれたのが野生化した外来種であり、イネを食害することから、防除対象になっている。…
31キロバイト (4,236 語) – 2024年6月16日 (日) 04:11

(出典 www.youtube.com)
ジャンボタニシの大量発生が稲作に影響を与えているようですね。暖冬の影響ってやっぱり大きいんですね。

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.4][新芽] :2024/06/23(日) 11:47:49.35 ID:MXomkMLz9

稲を食い荒らす大型の巻き貝「ジャンボタニシ」(スクミリンゴガイ)による被害が各地で相次いでいる。佐賀県は今月5日、平年の約3倍の生息数を確認したなどとして注意報を発表。千葉県では食害を受けた稲が平年の3倍超に上る。なぜ被害が広がっているのか。

◇半分食べられた田んぼも

 「今年は数が多く、約半分の苗が食害にあった田んぼもある。収量減につながるため、地域の大きな問題になっている」。千葉県山武市など九十九里浜に面した地域を管轄する県山武農業事務所の風戸治子・改良普及課長は、ジャンボタニシの食害に頭を抱える。稲の植え替え作業に追われた農家も少なくないという。

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毎日新聞 2024/06/23 6:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/84547a08d1331a52a60a9c06d3c9dc2f61caa2c8

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