【経済】楽天モバイル、黒字化に向けて800万~1000万回線の壁とは?

【経済】楽天モバイル、黒字化に向けて800万~1000万回線の壁とは?

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三木谷 浩史(みきたに ひろし、1965年〈昭和40年〉3月11日 – )は、日本の実業家、慈善活動家。楽天グループの創業者であり、代表取締役会長兼社長。兵庫県神戸市出身。親族に著名人が多くいる裕福な家系に生まれ、後に楽天を創設した。 新経済連盟代表理事、プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス会長兼…
37キロバイト (4,466 語) – 2024年6月18日 (火) 00:31

(出典 signal.diamond.jp)
800万~1000万回線が必要とのこと、まだまだ道のりは長いですね。競争が激しい中、どうやって契約数を伸ばしていくのか注目です。

1 尺アジ ★ :2024/06/18(火) 19:51:50.72 ID:jigYlTIj9

楽天モバイルは17日、自社回線による携帯電話サービスの契約数が700万回線を超えたと発表した。家族割引などの新サービスのほか、通信品質の改善が奏功したという。
 4月上旬には契約数が650万回線を超えたと発表しており、2か月余りで50万回線増加した。楽天の試算では、先行投資で赤字が続く携帯事業の単月黒字化には800万~1000万回線の契約が必要で、今後も増加ペースを維持できるかが焦点となる。

※続きは以下ソースをご確認下さい

6/17(月) 23:33
読売新聞オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ef79d15497711476a792eeea706e384dbf98b5

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