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工藤公康「達川をコーチにするなら横浜の監督引き受けるわ」→提案を断られのちにソフトバンク監督へ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718670160/
えすぱにぃ – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=64180498による
1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽] 2024/06/18(火) 09:22:40.45 ID:zi6wT40B0
まさかの結末だ――。元西武・工藤公康氏(48)の横浜DeNA新監督就任が急転、破談となった。
高田繁ゼネラルマネジャー(GM=66)が5日、春田真オーナー(42)と横浜市の球団事務所で就任会見に臨み、明らかにした。
横浜DeNAは工藤氏に初代監督への就任要請を行っていたが、チーム編成の権限などをめぐり、高田GMと意見が合わずに契約交渉の打ち切りを通告された。
高田繁ゼネラルマネジャー(GM=66)が5日、春田真オーナー(42)と横浜市の球団事務所で就任会見に臨み、明らかにした。
横浜DeNAは工藤氏に初代監督への就任要請を行っていたが、チーム編成の権限などをめぐり、高田GMと意見が合わずに契約交渉の打ち切りを通告された。
4日までに交渉が決裂。同日夜に高田GMが春田オーナーに伝え、了承された。そして5日午前中、工藤氏は同GMから既に内諾していた監督就任がなくなったことを伝えられた。
しかし、コーチ人事や選手補強で意見交換をする際にことごとく衝突。最大の食い違いがヘッドコーチの人選だった。
工藤氏は自らの参謀役として広島で監督も務めた達川光男氏の入閣を要求したが、高田GMは監督、ヘッドコーチがバッテリー出身者となることで難色。
チーム編成上、ヘッドコーチは野手出身が望ましいとの観点から最終的にはフロント主導で球団OBである元横浜監督の山下大輔氏に一本化された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/12/06/kiji/K20111206002181240.html
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽] 2024/06/18(火) 09:23:20.39 ID:zi6wT40B0
横浜監督になったらボロクソ言われただろうな