三浦瑠麗氏、「外国人受け入れ」に肯定的な若者に苦言「多数の問題生じることを理解しないで答えている」

三浦瑠麗氏、「外国人受け入れ」に肯定的な若者に苦言「多数の問題生じることを理解しないで答えている」（よろず～ニュース） – Yahoo!ニュース
6/5(水) 15:20配信

国際政治学者の三浦瑠麗氏が5日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。「外国人受け入れ」について、出入国在留管理庁が初めて行った意識調査の結果、若い世代では好意的な人が多かったという報道を引用し、自身の見解をつづった。

三浦氏は「外国人受け入れに肯定的な意見が多いのは若者の寛容さと国際性を示しており良いことだが、実際問題としては低賃金労働への集中や子供の教育など、多数の問題が生じることをあまり理解しないで答えているようにも思える。」と指摘した。

三浦氏の投稿に対し、（略）

（よろず～ニュース編集部）

※全文はソースで。

外国人を受け入れたら大変だと言うが、受け入れていかないと

日本あにっちもさっちもいかない事になるのだから、どのように

受け入れて行くべきかを議論しなければならない段階なのだ

外国人は黒船ではないし、日本人にもロクでもないのは一杯いる

ケケ中平蔵に掌返しで寄生し続けることを教わったらしい

ケケ中平蔵に掌返しで寄生し続けることを教わったらしい

実際に行ってみればなるほどよくわかる。

そうしたとにかく入れないといけない論は既に破綻しているよ。

入れる入れない論にしちゃうと、どっちが善悪かって話になりがちだけど

入れないというのは拒絶であって悪い印象でしか無い

だから善悪論で簡単に入れた方が良いと思う人が多いのが非常に危険だって話

自分の家のガキがろくでもないのと、他所の家のガキがろくでもないってのは同列ではない

よそ者を入れなければにっちもさっちもいかないと決めつけてるのは思考停止の低能

日本人はよそ者に頼るという安易な考えを改めて自分たちで回していくのはどうするかを考えるべき

一度入れてしまえば何かあったときに追い出すことはかなりの労力が必要になる

最初から入れないか、入れるのならルールを厳格に決めて　ルールを破ったら強制送還を即時できるということを伝え認識させておくべき！

若者の過半数がとか言うなら若者は肯定的である人が多いと言えるけど

そもそも法務省の意識調査の集計表に年齢別の結果が見当たらないんだけど

こんなの嫌だ

犯罪家族

映画化決定

何も考えずに無尽蔵に外国人労働者を入れたら

今のクルド人民族よりもっとヒドイ文化摩擦は避けられない

若者は決定権ないし

何も考えずに無尽蔵に外国人労働者を入れたら

今のクルド人民族よりもっとヒドイ文化摩擦は避けられない

価値観の違う縁もユカリもない民族と共生社会なんて言葉遊び

犯罪の増加、無法地帯、社会不安の引き金になるだけだ