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【生活】「人に迷惑をかけるな」は子育てのNGワード、「迷惑はお互い様」と教えよう

親の過干渉が子どもの主体性を妨げる、といわれます。過干渉とは、たとえば子どもが「カルピスちょうだい」と言ってきたところに 「甘い飲み物は禁止。水を飲みなさい」 という対応のこと。
さらに、そこで「やだ、カルピスがいい」とだだをこねたら 「ダメと言ったらダメ。言うことを聞きなさい」 というパターンも。
これが過干渉だからダメ、ということになると、「はいはい、カルピスね」とカルピスをあげるのが親として正しい対応なのでしょうか。実はそれも違うようです。
ここで望ましいのは、親が 「喉が渇いたの?」「つまらなかった?」 と子どもの要求に対して質問で返して、子どもが本当に言いたいことを探ることなのだそう。
「カルピスちょうだい」という言葉にはなっていても、子どもは単に喉が渇いたのかもしれませんし、ただ親の関心を引きたいだけかもしれません。
だからこそ、質問を投げかけることで本当の要求について意思表示させることが大切なのです。
ほとんどの親は我が子にこのワードを言っているはず。「好きなことをやりなさい。でも人に迷惑をかけることはダメだよ」 という具合です。
実はこれは親が最初にやめたい声がけなのだそう。その理由はシンプル。
「誰にも迷惑をかけずに生きている人」など、この世に誰もいないからです。
実際、「迷惑をかけるな」と教える国は日本くらいなのだとか。
生きていれば誰でも失敗をしますし、誰かに迷惑をかけます。それをフォローしあって生きるのが社会というもの。
そうであるなら、「人に迷惑をかけるな」と教えるよりも「迷惑はお互い様。だから困った人がいたら助けよう」と教える方が健全です。
「人に迷惑をかけるな」の最大のデメリットは苦しい時に人に助けを求められなくなってしまうことです。また失敗を恐れたりすることにもつながります。
迷惑は誰でもかけるもの。だから他者に寛容であろうとする子育ての方が前向きと言えるかもしれません。
引用元:https://ift.tt/384k2Tt
2021.08.21 15:00
https://biz-journal.jp/2021/08/post_245998.html
道路族を育成する発言
カルピスちょうだいっていって水あげるのは過干渉とはちょっと違うような
実体験から言わせてもらうと本当の過干渉な親は
カルピスいる?って聞いてきて今はいらないって言っても喉乾いてるでしょ?もう少ししたらいるでしょ?って言ってうんというまで解放しない
飲んだら飲んだで、やっぱり飲んでよかったでしょ?また買ってきてあげるからねって人の意見を聞かないで自己満押し付ける親
バカか?
>「人に迷惑をかけるな」と教えるよりも「迷惑はお互い様。だから困った人がいたら助けよう」と教える方が健全です。
なぜそれが健全なのか、それを説明して欲しいんだよね。
「困っていれば助けて貰うのが当たり前。」という考え方は弱者や被害者になりたがる子どもを作ることになりはしないか?
誰がこれ言っとるんや。1番はじめに教えんなあかんことやろ。
なにこのガイジが書いた作文
むしろ日本人の平和思想を世界が見習うべきで、お前が言う野蛮な大陸思想をこの国に持ち込むな!ボケ!
甘ったれが育つだけでは?
記者が馬鹿で出来損ないで生きてる価値の無いのは良く解った
タイのことわざのパクリで一記事書いてカネにしてるのか
子供が何を思ってるのか知ろうとするのはわからんでもないが
「迷惑をかけるな」と教える国は日本くらいなのだとか
マウント取りたい極端なネット民みたいな極端な意見にしか見えんわ
迷惑をかけることと他人に頼ることは違うだろ
助け合いとかまさに日本人らしい良い考えじゃん
それ韓国の価値観
引用元:【生活】「人に迷惑をかけるな」は子育てのNGワード、「迷惑はお互い様」と教えよう ★4 [haru★]
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