あわせて読みたい
久保建英、広島の新スタジアムの雰囲気を絶賛「サッカー専用スタジアムが増えていけば」 聞こえやすい拍手にも満足
1: 名無しさん@恐縮です 2024/06/12(水) 01:37:13.43 ID:wPcmK2/W9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79c850f83f3d0e3e6083ec6cf678484642df1b7
久保建英、広島の新スタジアムの雰囲気を絶賛「サッカー専用スタジアムが増えていけば」聞こえやすい拍手にも満足
◆26年北中米W杯アジア2次予選▽第6戦 日本5―0シリア(11日・エディオンピースウイング広島)
日本(FIFAランク18位)はシリア(同89位)に5―0と圧勝。3月に中止、3―0扱いとなった北朝鮮戦含む無傷の6連勝&無失点で2次予選を終えた。
今回は広島の新スタジアム「エディオンピースウイング広島」で初の代表戦が行われ、サッカー専用スタジアムらしく臨場感にあふれていた。
初めてプレーしたMF久保建英は「すごくコンパクトというか、5、6万人入るわけではないが、拍手も聞こえやすく、作りもカッコイイ」と満足し、絶賛した。
その上で「これから日本にも街中に、サッカー専用スタジアムが増えていけばいいかなと思います」と、期待の思いを込めた。