あわせて読みたい
【そこまで?】有森也実さんの「あるドラマ」に当時のドロドロしたものを感じることに
「東京ラブストーリー」出演女優豪華3ショット!56歳「おでん女」感謝「愛されてるのだなと」
(出典:日刊スポーツ) |
有森 也実(ありもり なりみ、1967年12月10日 – )は、日本の女優である。本名同じ。 神奈川県横浜市生まれ。スペースクラフト・エンタテインメント所属を経てフリー。 明治大学付属中野高等学校定時制卒業。 中学3年生の時にファッション雑誌 Mc Sisterの専属モデルとなり、芸能界デビュー。…
25キロバイト (2,899 語) – 2024年5月21日 (火) 21:37
|
1 冬月記者 ★ :2024/05/15(水) 15:34:27.26 ID:GNzCbvb79.net
有森也実「東京ラブストーリー」の〝魔性の女〟役で友達から怒りの電話「あんなに憎たらしいと思ったことはなかった」
女優の有森也実(56)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。自身が出演し、1991年1~3月に放送された同局系ドラマ「東京ラブストーリー」の裏話や、その後の影響について告白した。
有森はドラマで織田裕二が演じた主人公・永尾完治の気を引く関口さとみ役を演じた。
演じた役が優柔不断な性格だったため、女性視聴者の反感を集めたそうで「カミソリ入りのお手紙が届いたり、お友達から『也実の顔があんなに憎たらしいと思ったことはなかった』って電話がかかってきたり。友達ですらドラマに影響されて」と振り返った。
また「女性からは本当に嫌われていたようですね。でも男性からはそうでもなかったような。『どっちかといえば、僕はさとみ派だよ』とか、そういう会話があったような感じ」とリアルな反響も明かしていた。
この日は「東京ラブストーリー」で共演した女優・千堂あきほも出演。「原作の漫画だと、(さとみは)すごく一生懸命でいいイメージで読んでいただいてたみたいで。実写化した時のギャップがすごかったみたい」と話した。
演じた役柄から有森自身も〝魔性の女〟と呼ばれていることに関しては「自覚はなかったけれど、この10年くらいですね。SNSでよく言われるのは」と最近気付いたという。
そのような役を演じることが多いのかとMCから聞かれると「(演技では)人を何人も殺したし、反対に恨みを買って殺されもしたし、いろいろやりましたけど…。実際はわりと尽くしちゃうタイプだと思います」と笑顔で語っていた。