佐々木麟太郎、MLBドラフトリーグでついに全米デビュー

佐々木麟太郎、MLBドラフトリーグでついに全米デビュー

佐々木麟太郎、MLBドラフトリーグでついに全米デビュー

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1718069303/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/06/11(火) 10:28:23.82 ID:lIwES5cl0
花巻東高から米名門スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手(19)が、11日(日本時間12日)に行われるMLBドラフトリーグの試合に出場する予定だと、MLB公式サイトが10日(同11日)付で伝えた。
 同サイトによると、佐々木はトレントン・サンダーの一員としてフレデリック・キーズ戦に一塁手として出場予定。試合はキーズの本拠地、メリーランド州フレデリック(ボルティモア近郊)で日本時間午前8時から行われる。

2: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/06/11(火) 10:28:41.33 ID:lIwES5cl0
MLBドラフトリーグは21年に創設されたリーグで、毎年6月上旬から9月上旬(今季は6月4日~9月4日)に開催。6チームによって争われ、各チーム80試合を行う。7月のドラフトまでの前半戦はドラフト前のアマチュア選手、後半戦はプロ入りした選手で構成される。同リーグのショーン・キャンベル・エグゼクティブ・プロデューサーは「出場機会と環境を提供し、彼が打席に立って、守備に取り組み、よりレベルの高い投手と対戦し、木製バットを振る。それはすべてあの子のためになるだろう。リンタロウの成長にとって何が最善か、ということ」とコメントした。
 高校最多140本塁打を記録した佐々木は今年3月に花巻東高を卒業。米国では9月から新年度が始まるため、まだ試合に出場することができず、ここまでは同大学で練習や紅白戦のみの出場にとどまっていた。26年にドラフト対象となる。

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/06/11(火) 10:28:55.54 ID:lIwES5cl0

4: それでも動く名無し 警備員[Lv.8] 2024/06/11(火) 10:29:13.06 ID:lIwES5cl0
26年にメジャーのドラフトにかかる

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事