【社会】税収5000億円が消える?ふるさと納税1兆円の裏側とは?

【社会】税収5000億円が消える?ふるさと納税1兆円の裏側とは?

ふるさと納税ふるさとのうぜい)とは、日本で2008年(平成20年)5月から開始された、都市集中型社会における地方と大都市の格差是正・人口減少地域における税収減少対応と地方創生を主目的とした寄附金税制の一つ。法律で定められた範囲で地方自治体への寄付金額が所得税や住民税から控除される。…
131キロバイト (18,335 語) – 2024年5月12日 (日) 17:55

(出典 mi-journey.jp)
ふるさと納税は住民の地域に対する愛着を深める素晴らしい制度ですが、その運用においては経費を抑える工夫が必要ですね。税収が5000億円も減少してしまっては地方自治体への影響も大きいでしょう。

1 蚤の市 ★ ころころ :2024/06/09(日) 12:01:52.60 ID:gHmd6C369

【この記事のポイント】
・寄付額とともに経費も年々増加
・大都市は毎年、数十億円の税収減に
・現行ルール5年、見直しの声も

寄付額が1兆円規模に拡大したふるさと納税のゆがみが大きくなっている。自治体間の返礼品競争激化で経費は5000億円近くに膨らみ、寄付の半分相当が消失。税収が流出した自治体への財源補塡も増え、大都市中心に制度見直しを訴える声もある。国に抜本対策の機運は乏しく、いびつな自治体競争に終わり…(以下有料版で,残り2618文字)

日本経済新聞 2024年6月9日 5:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC17AGQ0X10C24A5000000/
★1 2024/06/09(日) 06:52:09.20
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717883529/

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事