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原作者「ブサイクじゃないとダメ」 実写化で“イケメン化”した主人公への反応は…!?
ゴールデンタイムのドラマなら仕方ない?
マンガやアニメの実写化において、キャラクターのキャスティングは、作品の評価を左右する重要な要素といえるでしょう。キャストが発表される際は、大きな話題となり、たびたび物議を醸しています。
「週刊少年ジャンプ」の人気作品、『こち亀』こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(著:秋本治)の実写化は、キャスティングで物議を醸した代表作といえるでしょう。「両さん」の愛称で慕われる同作の主人公「両津勘吉」は「まゆ毛がひとつながりになった低身長なオジサン」という、ビジュアル面ではお世辞にもかっこいいとは言い難い容姿のキャラクターです。
しかし、『こち亀』が2009年にドラマ化された際、両津役に配されたのは、当時SMAPのメンバーとして活躍していた人気アイドルの香取慎吾さんでした。
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202: 2024/06/05(水) 14:53:51.92
>>1
イケメンかどうか、じゃなくジャニタレなんかに演って欲しくなかった作品は多い
イケメンかどうか、じゃなくジャニタレなんかに演って欲しくなかった作品は多い
4: 2024/06/05(水) 09:41:07.76
こち亀の原作者も、今は実写版でラサールを起用しなくて良かったと思ってるのかな
84: 2024/06/05(水) 11:15:30.41
捕鯨は名言