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(出典:日刊スポーツ) |
月亭 方正(つきてい ほうせい、1968年〈昭和43年〉2月15日 – )は、日本の落語家、お笑いタレント。兵庫県西宮市出身。吉本興業大阪本部所属。NSC大阪校6期出身。本名および旧芸名は、山崎 邦正(やまさき ほうせい)。 2013年に芸名を高座名「月亭方正」に改名した。上方落語協会会員。出囃子は「ヤマザキ一番…
24キロバイト (2,734 語) – 2024年3月23日 (土) 09:35
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あの歌ですからね~
1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/11(土) 12:36:27.41 ID:31dAExSB9.net
[2024年5月10日22時11分]
「噺家生活15周年記念 月亭方正独演会」が10日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で行われた。
月亭方正(56)は40歳だった08年、月亭八方(76)に入門。タレント山崎邦正から上方落語家として生まれ変わった。この日はともに大ネタ「井戸の茶碗」「妾馬」を熱演。額に汗を浮かべながら、表情をさまざまに変え、客席の笑いを誘った。
「ほんまは17年目に入るんですけど、15周年とした方が切りがええということでそうさせてもらいました」
師匠の八方については「八方師匠は怒ったことがない、ええ人です。『可朝を継げ』といきなり言われて『いやです』とお断りした際も怒られることはなかった」と、エピソードを明かした。
月亭可朝さん(故人)は八方の師匠で、方正の大師匠にあたる。
入門のきっかけをつくった八方の長男で落語家、月亭八光(47)は「初天神」を、八方は「応挙の幽霊」を披露し、一門で記念公演に花を添えた。
これまで古典落語に取り組んできた方正だが、秋からは創作落語にも挑戦するという。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405100001546.html