ドジャース・大谷翔平、58試合目で移籍後初の申告敬遠…エ軍時代の昨季21個が激減…ド軍とエ軍の違い鮮明

ドジャース・大谷翔平、58試合目で移籍後初の申告敬遠…エ軍時代の昨季21個が激減…ド軍とエ軍の違い鮮明

ドジャース・大谷翔平、58試合目で移籍後初の申告敬遠…エ軍時代の昨季21個が激減…ド軍とエ軍の違い鮮明

1: 名無しさん@恐縮です 2024/06/03(月) 21:17:18.44 ID:5hyeoGYb9
6/3(月) 9:21配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240603-00000008-chuspo-000-4-view.jpg?exp=10800
中日スポーツ
大谷翔平選手(写真はAP)

 ◇2日(日本時間3日) 大リーグ ドジャース4-0ロッキーズ(ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手がロッキーズ戦に「2番・DH」で出場し、3打数無安打、1申告敬遠に終わった。チームは4-0で快勝して2連勝。貯金を「15」としてナ・リーグ西地区首位を快走。この後はピッツバーグ、ニューヨークの東海岸遠征が控える。

◆ファウル直撃…大谷翔平が球審に神対応【動画】

 見せ場は3点リードの8回1死二、三塁だった。ノーヒットの大谷は打つ気満々で打席に入った。しかし、審判は大谷に向けて指で「4」を示し、移籍後初めての申告敬遠。ドジャースファンから少しブーイングが起きた。

 今季の申告敬遠は58試合で一つ目で、シーズン3個ペースだ。エンゼルス時代の昨季、21個の申告敬遠を記録したが、今年は簡単に歩かされるケースがこれまでなかった。後ろに控えるのは、メジャー屈指の巧打者のフリーマン。さらに、強打のスミスと続く。相手も「大谷勝負」をせざる得ない状況だ。昨季はトラウトが離脱後、勝負を避けられるケースが増えた。

 大谷はこの日快音は聞かれなかったが、ドジャースは投打が格下のロッキーズに投打で上回って貯金を「15」に増やした。一方で、古巣のエンゼルスは5連敗で借金は「17」まで膨れ上がった。同じロサンゼルスを本拠地とする2チームの格差は広がるばかり。古巣を愛する大谷の気持ちは複雑だろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f15d6f85625612e09d7ce6a7a8fc5075d8da3a9d



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