【社会】蓮舫氏、都庁の足元で生活困窮者支援活動を視察

【社会】蓮舫氏、都庁の足元で生活困窮者支援活動を視察

生活困窮者(せいかつこんきゅうしゃ)とは、収入や資産が少なく、生活に困っているを表す用語である。 主に社会生活や行政などで使用される用語である。ワーキングプアや、傷病、ホームレス、ひとり親家庭、DV被害、ネットカフェ難民、ひきこもり、ニート、多重債務、破産、犯罪被害がこれに相当し、社会問題となっている。…
3キロバイト (439 語) – 2023年7月27日 (木) 05:35

(出典 www.iza.ne.jp)
800人もの人々が食料を求めて行列を作る様子を知って驚きました。生活困窮者の数が増えている現状に、社会全体で対策を考える必要があると感じます。

1 少考さん ★ :2024/06/02(日) 09:03:51.18 ID:rdXV4afE9

都知事選出馬表明の蓮舫氏が都庁の足元視察 生活困窮者の支援活動 800人近くが食料求め行列つくる 蓮舫氏「本当に衝撃でした」 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1205566

2024年6月1日(土) 17:32

7月7日投開票の東京都知事選挙への出馬を表明している立憲民主党の蓮舫参院議員が、都庁の足元で行われている生活困窮者に向けた食料支援の活動を視察しました。

きょう午後、立憲民主党の蓮舫参院議員が訪れたのは、東京都庁の足元にあるスペースです。

ここでは、毎週土曜日に支援団体が生活困窮者に向けて無料で食料を配布していて、きょうは800人近くが行列をつくりました。

立憲民主党 蓮舫 参院議員
「ギリギリで頑張ってる人たち、若い人たち、女性、子育て世帯が増えているというのは、ちょっと衝撃です。本当に衝撃でした」

また、蓮舫氏は今年度に9億5000万円の予算が計上されている都庁のプロジェクションマッピングについて、「365日一年中照らすのが本当にいいのか」と指摘。開催期間を限定し、余った予算を社会福祉政策などに充てる考えを示しました。

一方、小池知事は「これまで国内外から20万人を超える方々にプロジェクションマッピングを楽しんでもらっている」などとその意義を強調しています。

(略)

※全文はソースで。

※前スレ (★1 2024/06/01(土) 18:04:43.47)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717239867/

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