鳥の糞まみれになった韓国の太陽光発電

鳥の糞まみれになった韓国の太陽光発電

鳥の糞まみれになった韓国の太陽光発電

1: ディクチオグロムス(愛媛県) [US] 2021/08/21(土) 19:22:22.29 ID:/awQ1IV90● BE:135853815-PLT(13000)
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鳥のふんまみれになったセマングム湖の太陽光発電 /群山
数百枚のパネルが真っ白に、環境に優しいと評判も鳥の排せつ物には弱し

横30メートル、縦20メートルのソーラーパネルは、まるで白い絵の具を塗りたくったかのようだった。
3日午後、全羅北道群山市のセマングム防潮堤を訪れた。約240枚の水上太陽光パネルが設置されたセマングム湖内で、8人の作業員が放水装備を片手にパネルを掃除していた。
紺色の太陽光パネルはカモメ、カモ、ウなど、さまざまな鳥が排せつしていった分泌物で汚れていた。パネルを水で洗い流すと、今度は鳥のふんにより腐食したような跡が見受けられた。
清掃後5時間ほどで、パネルは再び鳥のふんにまみれた。周囲の住民は「鳥のふんのせいでパネルを毎日掃除しなければならない」と眉間にしわを寄せた。

朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/21/2021082180014.html


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