大相撲夏場所・14日目 大の里が初V王手、湘南乃海を押し出して3敗守り単独トップ 琴桜は阿炎に手痛い黒星4敗に後退

大相撲夏場所・14日目 大の里が初V王手、湘南乃海を押し出して3敗守り単独トップ 琴桜は阿炎に手痛い黒星4敗に後退

大相撲夏場所・14日目 大の里が初V王手、湘南乃海を押し出して3敗守り単独トップ 琴桜は阿炎に手痛い黒星4敗に後退

1: 名無しさん@恐縮です 2024/05/25(土) 21:50:26.55 ID:T4sW08Y89
日刊スポーツ
[2024年5月25日18時41分]
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405250001255.html

<大相撲夏場所>◇14日目◇26日◇東京・両国国技館

新小結の大の里が初優勝に王手をかけた。

湘南乃海を押し出して3敗を守った。新入幕から3場所連続11勝と地力を示して単独トップに立ち、千秋楽を迎える。

関脇阿炎は大関琴桜を押し出して2桁10勝に乗せた。2度目の優勝の可能性をつなぎ、大関とりへの起点を作った。琴桜は過去8勝2敗と得意にしていた相手に手痛い黒星を喫して、4敗に後退した。

大関豊昇龍は新入幕の欧勝馬を寄り切り、10日目から5連勝で10勝目。優勝争いに残った。

西前頭筆頭の大栄翔は高安を押し出し、昨年秋場所以来の2桁勝利をあげた。



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